「尿漏れパッドがもったいない」40代が自力で改善した秘密のトレーニングとは【体験談】
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不眠に悩んでいたとき、背中を「ととのえる」とよく眠れることに気付いた私。自己流かもしれませんが、背中のストレッチ、背中を温める岩盤浴、布団乾燥機での温め、この3ステップを実践したところ、深く眠ることができた実体験をお話します。
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アラフォーになり、ストレスで眠れないときが増えました。その日を振り返って、嫌なことが心に残っていると、眠ることが難しくなります。そして、眠っても朝早く起きてしまいます。本当は眠ったら嫌なことを忘れてしまうくらいがちょうど良いのだとは思いますが、なかなかうまくいかないようです。日々の忙しさに安眠できないとき、決まってすることが「背中をととのえること」。
私は座りっぱなしのデスクワークで、猫背ぎみ。美容院に行くと、必ず「肩が凝っていますね」と言われるほどです。最初は、ストレッチポール体験講座であまりに気持ちよかったことから、ネットでストレッチポールを即購入して背中ケアを開始。ストレッチポール体験講座は夫と一緒に受けた健康診断の後に必須で受講するものでしたが、見事にハマりました。ストレッチポールは長い円柱のクッションのような形状でヨガポールという名前でも売っています。
ストレッチポールを床に置き、背骨の上に添わせるようにあお向けになって寝ます。最初は体のバランスを取るだけ。慣れてきたらバランスを取りながら片手を天井に向けて上げたり、片足を浮かせたりします。ストレッチポールに乗りながら背中を意識して肩甲骨を近づけると、それだけで肩凝りがほぐれていくようです。背中周りの筋肉がほぐれて、「胸が開く感じ」で気持ち良さを感じます。
1カ月に1度程度行くスーパー銭湯の岩盤浴で背中を温めた日はよく眠れることに気付きました。よく、サウナに入る人が「サ活」として、「ととのう」と表現していますが、私も岩盤浴で同じ気分を味わっています。
お気に入りの岩盤浴は、プラネタリウム。星空を見ながら汗をかくことができます。最初はどうしても嫌なことを思い出してしまうものの、暑くなってくるとそれどころではなくなります。背中を床につけてあお向けになっていると、汗がしたたり落ちてきます。低温の岩盤浴、アメジストが敷かれた岩盤浴もあり、交互に入ります。
すると、だんだん雑念がなくなってきて、私も「ととのう」ゾーンに突入。筋肉がほぐれて、不安感、筋肉のこわばりがなくなれば「ととのい」完了。岩盤浴に行った日は適度な疲労感があるので、その日は深く眠ることができ、安眠できることにも気付きました。
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