「出産後は夫の相手なんか無理!」夫の育児に対する理解が甘い?夫婦で話し合った結果【体験談】
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夫と2人で暮らすアラフィフ主婦のへそさんによる夫婦の日常や病気など日々の気付きを描いたマンガ連載「アラフィフ主婦ちゃんねる」
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
私は更年期以降、右手の指が曲げにくくなっていました。整形外科を受診して検査をしたところ、骨が変形していたりリウマチになっているというわけではありませんでした。
LDL(悪玉)コレステロール値を下げる薬を飲み始めてから、指の痛みがひどくなって……。ちょうど薬をもらいに内科へ行ったので手指痛について聞いてみることにしました。
まずは看護師さんに相談。先生に聞いてみたほうがいいとのことだったので、診察のときに聞いてみました。
私はスタチンという薬を飲んでいたのですが、副作用で横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう)という骨格筋を構成する筋細胞が融解して筋肉痛などの症状が出ることがあるそう。
私のかかりつけの先生は関節への副作用は聞いたことがないそうなのですが、100%違うとは言い切れないみたいでした。
絶対に飲まなきゃだめ! という薬ではないので、しばらく薬を飲むのをやめて様子を見ることになりました。
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へそさんが医師と相談している間、看護師さんがずっと見守ってくれていたそう。看護師さんが寄り添ってくれるのはありがたいですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/新田正光先生(千葉西総合病院 副院長・循環器内科部長)
1997年秋田大学医学部卒業。循環器専門医、総合内科専門医として活躍している。他にも心血管インターベンション治療学会専門医、透析専門医、救急科専門医の資格も取得している。日本内科学会 総合内科専門医・指導医。その他、日本心血管インターベンション治療学会、日本透析医学会、日本救急医学会や日本不整脈心電図学会の専門医も勤めている。
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