「私の体温、低すぎ…?」低体温になる原因は?低体温のリスクと温活のすすめ【医師解説】
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業務スーパーマニアの私が、ずっと気になっていたのが50個も入っている大きなうずらの卵の水煮缶。うずらの卵と言えば、給食の八宝菜にうずらの卵が多めに入っていたらとってもうれしかった!という子どものころの思い出。先日小学生の娘が「今日の給食にうずらの卵1個も入ってなかった! お友だちは3個も入っていたのに!」と帰ってきました。時代が変わっても、うずらの卵はやっぱり人気!
さて、そんなうずらの卵について調べてみたら、なんととっても栄養価が高く女性にうれしい効果のある食材だと判明。今回50個入りの水煮缶を購入したので、鶏卵とどう違うのか、おいしい活用例も併せて紹介したいと思います。
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卵は栄養豊富な食材として知られていますが、うずらの卵は貧血予防に効果的なビタミンB12や鉄分・葉酸、老化防止に期待ができるセレン、抗酸化作用がありアンチエイジングに効果的なビタミンAなどが鶏卵より豊富に含まれているとのこと。鶏卵に比べて食卓に出る機会が少ないうずらの卵ですが、ぜひ積極的に取り入れていきたい食材だったことがわかりました。
うずらの卵は栄養価が高いですが、ビタミンCと食物繊維は含まれていないため、それらを含む食材と一緒に合わせることで鉄分の吸収を高めたり、栄養バランスが良くなるとのことです。そこで業務スーパーマニアの私がおすすめする、うずらの卵商品2つとおいしく効果的に栄養がとれる活用例を紹介したいと思います。
50~55個も入っている「うずらの卵水煮缶」の価格は購入時398円(税抜き)でした。1個当たり約8円は他店に比べてとてもコスパが良いです!
たっぷり大容量ですが缶詰なので未開封ならかなり日持ちがします。私が購入したものは購入日から約2年後とだいぶ先。鶏卵に比べて保存期間が長く、常温のまま保管できるのもうれしいポイントです。
ベーコンを巻いて焼いただけで超簡単にできる一品です。味付けは不要、ベーコンの塩気だけで十分! おつまみやお弁当にもぴったりで子どもたちも大好きです。
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