「ふくらはぎがパンパン!」繰り返す膝の痛み…その原因はまさかの【体験談】
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最近「こんにちは、寒くなってきましたね」なんて会話をしながら、頭の中では「何さんだったかな?」と、名前が出てこなくて焦ってしまうことが多くなってきた私。
40代になり、人の名前がサッと出てこなくなったことを自覚し、その改善策を模索した体験談をお話しします。
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私は、2カ月ほど前から県主催のライティング講座に参加しています。ライティングの経験はなくゼロからのスタートでしたが、新しいことを始めたくて久しぶりに一歩を踏みだしました。
全10回の講座で宿題や擬似業務の課題などもあり、充実した内容に楽しく通っています。この講座では、毎回最初に1週間どんなことをしたかを近くの席の方に報告し合う時間が設けられています。
最初は緊張しながら話をしていたのですが、回を重ね近くの方とも気軽に話ができるようになってきたころ、「毎週会っている方たちの顔は覚えているのに、名前が思い出せない」ということに気付いたのです。
「あれ? この人誰だっけ?」と思い、受講者は全員名札を付けているので、チラっと見て確認してしまう自分がいました。
他にも最近、講座の担当の方の名前を覚えたつもりが間違えて覚えていて、失礼なことをしてしまった経験がありました。以前はこんなことなかったのですが、40代に突入して記憶力にも加齢があるのかなと感じています。現在41歳の私は、5年前まで保育士をしていました。そのころは、全園児の名前を覚えるのに苦労した記憶がありませんでした。
このことを夫に相談すると、「名前が覚えられないのは必要に迫られていないからあまり覚えようと意識していないのでは?」と言われ、解決策としてとにかくメモを取って覚えると良いとアドバイスを受けました。メモと聞いて、そういえばと思い出したのが、講座の自己紹介のときのことでした。
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