「いつからセックスレスになった?」夫婦でぶつかった大きな壁を乗り越えるために【体験談】
「セックスレス」の定義はいろいろあると思いますが、わが家の場合は「病気など特別な事情がないのに、1カ月以上性交渉がない夫婦」という場合に当てはまります。 …
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2021年に乳がんが判明し闘病を続けている、こほこさんの体験を描いたマンガを紹介します。
こほこさんは右胸の全摘と同時に再建手術を受けていました。そのとき、鎖骨下の脂肪が足りなかったので脂肪注入をすることになったのですが……。
私は右胸を全摘したとき、左太ももの組織を使って乳房の再建もおこないました。ただ、そのときに脂肪が足りず、鎖骨の下の辺りには段差ができてしまっていました。
その段差を埋めるべく、脂肪注入の手術を受けることになりました。胸に脂肪を入れられるということで、私はとあることを医師に聞いたのですが、とても驚かれてしまいました。
手術から5カ月たち、経過も良好だったので脂肪が足りていない部分に脂肪注入をすることになりました。
私の場合、右胸に浸潤性小葉がん以外にも浸潤性乳管がんや非浸潤性小葉がん、線維腺腫の腫瘍があったため、想定よりも広く摘出したことが脂肪不足の原因でした。
再建は胸の下側のラインを合わせてもらっていたので、上側である鎖骨付近の脂肪が足りなくなっているという状態。
脂肪注入の手術は保険適用外なので、9万円ほどしました。ちなみに金額は病院によってかなり違うようです。
脂肪注入は日帰りで受けられる手術なので、気持ちもラクでした。
それでも夫は手術だから、と病院まで付き添ってくれて、手術中は受付付近で本を読んで待っていました。
私だけ手術室のほうへ向かい、手術用の服に着替えました。
手術の確認をしているとき、何げなく「手術をしていない左胸にも脂肪を入れて大きくできたりするんですか?」と聞きました。私は小胸なので、本当にただの好奇心で聞いただけだったのですが……。
胸を大きくできるか聞く人はいないのか、目力の強い先生が目を見開いて「え、やりたいんですか……?」としばし絶句するくらい戸惑っていました(笑)。
両方の胸のバランスを整えるために手術をしていないほうの胸にも脂肪を入れることはあるそうですが、乳腺外科の先生と連携をして確認する必要があるとのことでした。
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