「ご飯が足りねえ!」子宮摘出術後2日目、驚くべき回復力で食欲が抑えられず #子宮全摘記録 6
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かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
背中に粉瘤(ふんりゅう)ができてしまい、整形外科で膿を出す処置をしてもらったるるさんのお母さん。治ったと思った数カ月後、るるさんのお母さんにまさかの出来事が……!
お母さんの背中に黒いできものができていることに気付いたるるさんは、お母さんに病院に行くことを勧めました。その後、かかりつけの整形外科で診察をしてもらったところ、できものは粉瘤とのことでした。
お母さんは診察を受けたその日の内にピンセットで膿を取り出す施術を受けたのだそう。その数カ月後、お母さんと一緒に温泉に行ったるるさんはまた同じ場所に黒いできものができていることに気付きました。
こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
母の背中には1cmくらいの大きさの粉瘤ができてしまいました。幸いなことにかかりつけの整形外科があり、そこで診てもらいピンセットで膿を取り出す処置をしてもらったのだそう。
処置してもらってすぐのころは膨らみも小さくなっていたので、大丈夫かと思っていましたが、数カ月後にまた母の背中には粉瘤ができてしまっていました。
粉瘤自体は良性の腫瘍なので、医師いわく問題はないとのことで様子見をすることに。
粉瘤の再発から半年後、今後母の体に影響が出たら……と思うと心配になり、もう一度病院で診てもらうよう母に勧めました。
整形外科で粉瘤を診てもらったところ、なんと手術をすることに!!
というのも、このまま放っておくと炎症を起こしたり悪化してしまうことがあるのだそう。以前はピンセットで膿を取り出すだけでしたが、今回は膿がたまる袋から切除することに。
大丈夫だと言われていただけに、母はとても驚いていました。
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るるさんのお母さんは粉瘤が再発し、手術をすることになりました。急に手術をすると言われたらびっ背中に粉瘤ができ、膿を取ってもらったるるさんのお母さん。しかしその粉瘤が再発し、今度は膿が入っている袋を摘出する手術をすることになりました。医師からは粉瘤は良性なので様子見でいいと言われていただけに、るるさんのお母さんはとても驚いてしまったそうです。大丈夫だと思っていたのに、急に手術をすると言われたらびっくりしてしまいますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。
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