「ボロッ」皮膚が剥がれた!?洗っても落ちない頭皮のにおいとフケ。皮膚科で告げられた病名は
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以前から雑誌やネットで見ていて、ずっと気になっていた「かっさ」。かっさを使った美容法の良い評判は聞いていたものの、「実際にアラフィフの私が使ってみたところで本当に効果があるの?」と疑心暗鬼なところもあり、なんとなく手に入れる機会を先延ばしにしていました。そのかっさがなんと、ダイソーで110円で手に入るということで、これはぜひ試してみたいと思い、早速購入してみました。
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かっさを使った美容法は、古来より中国に伝わるものだそうで、大昔から今まで続いている美容法とはどんなにすごいものなのだろう?とずっと興味がありました。それに、勾玉のような摩訶不思議な形。この手のひらサイズのプラスチックの板がどんな効果をもたらしてくれるのだろう?と、ダイソーで手にした瞬間にワクワク感が止まらなくなりました。
特に私が一番を期待していたのが「小顔効果」。もともと顔が大きいのに、加齢とともに年々皮膚が下がり、顔周りがたるんできたことでさらに大きな顔に。これが、高価な美容機器でもない、超お手ごろ価格の100均のかっさを使うだけで少しでも改善されるのなら夢みたいな話……。そんな淡い期待を持ちながら、使ってみることにしました。
私はかっさの使い方がまったくわからなかったので、まずは商品裏の説明書を見て、その通り使ってみました。化粧を落として化粧水を塗って、かっさの摩擦が肌に負担をかけないようにオイルやクリームを塗ったあと、1日10分程度かっさを顔の中心から外側に滑らせました。
そのときはホカホカと温かくなり血流が良くなっている感覚がありましたが、顔が赤くなったのが気になりました。あとでネットで調べてみると、皮膚が赤くなるのは血流の悪い証拠だから気にすることはないということでした。でも、やはり顔の赤みは気になるので、翌日からはもう少しやさしくこするようにし、回数も少なくしてみました。
それから何日かかっさを使い続けると、かっさを使ったあとに付ける美容液もなんとなく肌になじんでいる感じがあり、肌のツヤも良くなってきたような気がしました。ですが、実際に客観的な効果が見たい!と思い、顔の半分だけをかっさでマッサージして左右を比べてみることに。
自分では、かっさを使った側は口角が上がり、目も大きく、肌も明るく見えるような気がしたのですが、確認のためそばにいた息子に聞いてみました。息子は見事にかっさを使った側を当ててくれました! かっさの効果を改めて実感できた瞬間でした。
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