「残業が嫌だって?」自分の知らないところで広まるウワサ。真相を追及すると思わぬ人物の仕業だった!
野菜苗を育てる会社で販売に関わる部署で働いていた私。仕事内容は受発注業務や電話対応などデスクワークが基本でしたが、ある日、繁忙期で現場作業が間に合わない …
ウーマンカレンダー woman calendar
たまに精神的な落ち込みを感じることもある私。原因は、どうしても苦手な隣人がいるからかもしれません。こちらは距離を取っているのに、庭の花の水やりをしているとドアを開けて敷地ギリギリまで来て監視してきます。
ストレス食べもありダイエット中でもあまり痩せず、ホルモンの影響なのか周期的にイライラもします。そんなとき、ふと出合ったYouTubeの星座占い動画に勇気づけられました。星座占い動画で気持ちがラクになった体験談を紹介します。
★関連記事:夫のささいなひと言にもイライラ…更年期のイライラ解消のために試してよかったこと【体験談】
隣人は、私が帰宅するタイミングを狙って、隣家の雨戸の音を大げさに立てて閉めます。また、私が枯れ葉を掃いていると家から出てくることも。そんな隣人の癖の強さを理解していても、毎回こうだと精神的につらく寝込むことがあります。
そんなときにYouTubeでのおすすめに出てきた1本の動画に出合いました。自分の星座の運勢動画で、12星座分ありました。恋愛運や仕事運ごとに数枚のタロットを引き、カードの意味を解説してくれます。おひつじ座、おうし座、ふたご座など、自分の星座の動画を見るだけでタロットの用意は必要なし。
占いでは、人から悪意をもらっていても守ってくれる天使のミカエルのカードが出ました。そして「メンタルで不調が出たら運気のせいにしてしまってください」という内容でした。最終的に感動したのは、「高次元での後押しがある」メッセージで、ザナ「過去にどんなことがあったとしても天使に守られています」も出ました。「あなたの打撃を癒やすためにやってきました。あなたのすぐそばにぴったりとくっついて守ります。低俗なエネルギーは守りの中に入ってくることはできません」のメッセージには思わず涙腺が緩みました。
タロット占いでは「すべての人が当てはまるわけではない」と動画主が言っていたものの、当たっている気がしました。
私は隣人と闘わずにスルーしていましたが、実は精神的につらかったのかもしれません。不眠症状があり、それも隣人が理由だったのかもしれないと思いました。隣人が親子でドッジボールをしてわが家の車に当たって注意をしたら「神経質だ」と近所中に言われて不名誉だったことも、「わが家に来たカラスが隣家でフンをした」と訳のわからないおかしな言いがかりをされたこともあったからです。もちろん、隣家はその後も道路遊びを続け、過去には警察を呼んだこともありました。
同じチャンネルには、星座占い以外にも動画があり、3つの隠されたタロットカードのうち1枚を選び、結果を見る動画も気になって見てみました。1枚を選んだところ、クリエイティブな仕事をしているのではないかと職業も「当たり」。憧れられつつも、嫉妬されるとも。
隣人はもしかすると、私に嫉妬を抱いている……? だからといって、過去にしてきた行為を許すことはできませんが、占い動画を見ていると、低俗なエネルギーを相手にしてはいけないんだと前向きに思うようになりました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
年齢を重ねていくと知り合いは増えていきますが、何でも話せる友人は少なくなっていく気がします。同窓会に行けば一瞬で学生時代に戻れますが、その時間もそう長くは続きません。子どもができる...
続きを読む野菜苗を育てる会社で販売に関わる部署で働いていた私。仕事内容は受発注業務や電話対応などデスクワークが基本でしたが、ある日、繁忙期で現場作業が間に合わないからと、栽培部門の部署にヘル...
続きを読む以前、近所の迷惑夫婦に悩まされたことがありました。そのとき、相手を変えようと思わずに自分の機嫌を取って幸福度を認めてあげたほうが大切とわかりました。また子育て中は、価値観の合わない...
続きを読む野菜苗を育てる会社で販売に関わる部署で働いていた私。仕事内容は受発注業務や電話対応などデスクワークが基本でしたが、ある日、繁忙期で現場作業が間に合わない …
年齢を重ねていくと知り合いは増えていきますが、何でも話せる友人は少なくなっていく気がします。同窓会に行けば一瞬で学生時代に戻れますが、その時間もそう長く …
私は料理が大好きで、時間に余裕があるときは、手の込んだ料理を楽しんで作ります。家族に愛情たっぷりの手料理を食べてもらいたいという思いから、毎日キッチンに …
子ども同士が同級生だったことで始まる近所のママ友付き合いで、毎年モヤモヤするのが夏休み中の旅行のお土産問題です。互いに基準が一緒だとストレスもないのです …
今から20年ほど前の話です。私の知人の地域では、毎年夏に家族ぐるみでバス旅行をするのが恒例行事。知人が35歳のとき、6歳と2歳の子どもを連れてバス旅行に …
公道や私道において、大騒ぎする子どもやその親たちを指す「道路族」に悩まされました。限界を迎えた私の行動をきっかけに、ついには嫌がらせを受けるようになって …
私は現在、小売業で働いています。転勤をして、以前働いていた職場に戻りました。そこで出会ったトンデモなパートさんのお話です。 ★関連記事:トラブル源は「少 …
夫と2つ違いの義弟は、独身で1人暮らし。会社勤めをするも飽き性のせいか、長続きせず、音沙汰がないと思えば、海外でヒッチハイクをしているような自由奔放な義 …