「オールインワンのはずが…」潤い不足の50代の肌事情ホントのところ #アラフィフの日常 207
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実はアンチエイジング効果として期待していたのは、長年の悩みであるシミでした。アラフォーで2人目を妊娠したころからできた右頬のシミが、年々濃くなっているのが大きな悩みの1つだったのです。高級な美白美容液も試しましたし、シミに効果があるというサプリメントも試しました。でも、いずれも効果を実感するには至らなかったのが現実でした。
ところがプラセンタ注射を半年以上継続したあたりから気付いたのは、「もしかしてシミが濃くなるのがストップしている?」ということ。目に見えて薄くなっているとまでは言えませんが、何をしても濃くなる一方だったシミが、その進行をストップしているように見えました。
気のせいか、シミの輪郭が若干ぼやけ始めたような気もします。このままシミが薄くなることを期待して、スキンケアや食事にも気を付けていきたいと改めて思っています。
もともとは不定愁訴に悩まされて、その治療目的で始めたプラセンタ注射。ですがアンチエイジング効果も実感できるようになり、プラセンタ注射を美容目的で打つ人がいるのもわかる気がしました。最近は体調が良くなったせいで、うっかり週に1度の注射を忘れそうになることもありますが、この体調をキープするためにも継続して受けていきたいと考えています。
※2023年3月現在、プラセンタ注射剤のメルスモン注射は、製薬会社による製造販売承認書の変更手続きにより出荷停止となっております。
またそれに伴い、もう一つのプラセンタ注射剤のラエンネック注射に出荷調整がかかっています(ラエンネック注射は更年期障害の保険適用はありません)。
クリニックの在庫がなくなり次第中止となり、供給が不安定となっているため、治療が受けられない可能性があります。
メルスモン注射剤の出荷再開は2024年2月ごろの予定です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
イラスト/サトウユカ
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