仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
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20代でニードル針脱毛で脇を、30代でエステサロンの光脱毛で膝下、40代では光脱毛でVIO部位に挑戦。これまで3回の脱毛を経験した私が、エイジング世代のVIO脱毛メリット、デメリットをお伝えします。
★関連記事:すね毛、脇毛、VIO…毛深い私が試した脱毛方法とたどり着いた結果【体験談】
私は体毛の多さにコンプレックスがあり、中学生のころから脇、膝下の毛をかみそりで剃ったり、ピンセットで抜いてしのいでいました。
その結果、さらに剛毛になり、肌荒れを起こす結果に。
就職を機に脇、膝下脱毛に挑戦しました。時間とお金はそれなりにかかってしまいましたが、自己処理をする時間がなくなることによる時短、肌荒れも改善され見た目がよくなることによりコンプレックスもなくなり、生活の質がぐんと向上しました。
脱毛で生活の質が向上することは実感していました。しかしVIO脱毛に関しては、生活の向上よりも「痛そう、恥ずかしい」との理由でためらっていました。
ところが閉経前の症状でしょうか。生理時の出血量やおりものの量が増えそれらが毛に付着し、においやかぶれが気になってきました。
また世間でもVIOのお手入れの大切さが叫ばれるようになり、40代後半と遅くなってしまいましたが、VIO脱毛に挑戦することにしました。
VIO脱毛は、エステサロンの光脱毛にしました。理由はエステサロンが自宅から近いことと、痛みを考慮したためです。恥ずかしさはどこで脱毛しても同じです。
20代くらいの若い女性スタッフの方たちに、最初はVIOを見せるなんて、超絶恥ずかしく毎回冷や汗をかくほどでした。
そんな姿を見かねてなのか、女性スタッフがやさしく「他の部位とまったく変わらない気持ちでお手入れさせていただいてます」と声をかけていただき少しほっとしました。
また回数を重ねることでVIOを見せることに抵抗がなくなってきました。慣れってすごいですね!
また痛みに関しては個人差もありますので一概にはいえませんが光脱毛は連続して軽くパチパチとした温熱を感じる程度でした。痛みを感じる場合はスタッフの方に伝えると出力の調整をしてもらえました。
1年程度VIO脱毛に通いましたがかなり減毛しており、生理時のにおいもなく清潔に保てるようになりました。
ただ、白髪には光が反応しないため白髪は脱毛できません。白髪の場合は別の脱毛が必要となってしまうため、早くやっておけばよかったと感じています。
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