母親の老いた言動で「自分はまだ若い」と感じるも、娘と話すと現実に引き戻される件 #五十路日和 31
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自分はこの先、どうすべきなのだろうか? と考える勇気。そのとき「私を無視するような子どもならいらない」と考えていることに驚がくします。自分の中に芽生えた気持ちに恐怖を感じます。
俺は今何を思っていたんだ!? 子どもなんていらない? そんな訳ないだろう!
命より大切なわが子。そのために必死に働いてすべてを捧げてきた。いらないなんてそんな……あるわけがない!! このとき、勇気は自分にそう言い聞かせて誤魔化しました。でも、1年前にはなかったあり得ない気持ちが、自分の中で芽生えているのは間違いありませんでした。妻の浮気相手を、どうするかという問題もあります。
それでも、勇気の中ではやはり「子どものために離婚はできない」という考えが大きかったようです。「離婚=子どもが不幸になってしまう」という固定概念があったため、どれだけ妻が嫌いでも、家族が自分を避けていようとも、離婚という選択はない、そう思ってしまうのでした。
妻の浮気の証拠「LINE画像」をしっかり保管した勇気は、何も言わず、今までの生活を続けることにしました。
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浮気の証拠をつかんだ勇気ですが、子どものために離婚はできないという結論に。固定概念というのは誰しも持っているものだとは思いますが、「離婚したら子どもが不幸になる」とは限らないですよね。ひとまず今まで通りの生活を続けることにしたようですが、本当に子どものことを考えた結論を出せる日が来るといいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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