「おうちに帰りたい」小学生の孫から突然のSOS…息子の単身赴任中に起きた嫁の信じられない行動とは
私の息子は、嫁と小学4年生の孫娘を残して単身赴任中。ワンオペになる嫁が週末には休みたいというので孫を毎週泊まりで預かることに。数カ月がたち、友人から温泉 …
ウーマンカレンダー woman calendar
子どもが独立してから夫婦2人となった私は、今まで当たり前と思っていたことを少しずつ見直し、良質な生活を目指そうと実践してきました。そして、今回は前々から気になっていながらもなかなか改善するポイントがわからなかったあることに焦点を当て、憧れていた良質な生活をまた1つ手に入れることができたという体験談です。
★関連記事:驚くほど癒やされた! 子育てを卒業後、憧れの花に囲まれた生活を始めてみた【体験談】
欧米のインテリア雑誌などには、少し暗めの照明で落ち着いた雰囲気を醸し出している部屋の写真が多いなと感じていた私は、自宅の照明が何となく明る過ぎるのではないかと漠然と思っていました。
あるとき雑誌のコラムに日本で裸電球が一般的だった時代、電球を太陽の代わりとして部屋の真ん中に垂らし、その下に食卓を置き、家族全員でそれを囲むといった習慣があったこと。そして、それは日本人の太陽神を崇める宗教観が影響しているという一説もあると書かれていました。
そして、照明は太陽を模しているため明るいほど良いという意識が日本にはまだ残っているとのこと。たしかに私自身も知らないうちにそのような意識を持っていたためか、室内の照明が明る過ぎないかなと思いつつもそのままにしていました。しかし、もう少し照明を見直したいと思っていたときにこのコラムを読み、照明の明るさをもう少し落としてみてもいいのではないかと思ったのです。
早速、各部屋の照明をチェックしたところ、見事にどこも煌々(こうこう)とした明るい蛍光灯の照明が部屋の真ん中に鎮座。すべての照明を替えるのは予算的にも大変だったため、まずリビングと寝室だけを見直すことにしました。
リビングの真ん中には、天井にぺたっと直径60cm以上ある円形の大きなシーリング照明が取り付けられていたため、まずはそこからスタート。いろいろな照明を探した結果、スポットライトタイプのシーリング照明に決めました。1mほどの横棒に4つのスポットライトが付いているタイプです。
スポットライトをそれぞれいろいろな方向に向けておくことができるため、いろいろなところにスポット的に光を当てることができます。価格も2万円程度だったため気楽に交換できました。
寝室は少しアジアンチックなイメージにしたかったため、アジアンテイストのペンダントライトに決定。価格は家電量販店で1万5,000円程度のものでこちらもリーズナブル。部屋の雰囲気にマッチした照明です。どちらも温かみのある暖色電球で、明るさの調整ができるものを選びました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。 夫が仕事から帰宅すると、夫の背中のにおいを嗅ぐのがへそさんの日課。ある日、夫の背中を嗅ぐといつもとは違うにおいを感知!...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む私の息子は、嫁と小学4年生の孫娘を残して単身赴任中。ワンオペになる嫁が週末には休みたいというので孫を毎週泊まりで預かることに。数カ月がたち、友人から温泉 …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介し ます。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入 …
ある日突然、腰の痛みでうまく歩けなくなってしまいました。2日間たっても回復しなかったため、整形外科を受診することに。そこで受けた診断にショックを受けてし …
ある日、私は夜勤に向かう途中、スーパーに寄って買い物をしていました。車を駐車場に止めていたのですが、その間に当て逃げに遭いました。 ★関連記事:「払う、 …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。束縛の強すぎる彼への気持ちがだんだん冷め …
以前、不労所得(働かずに得られる収入)を得たいと思い、FX(外国為替証拠金取引:通貨を買ったり売ったりしたときに発生する差額によって利益を狙う取引)に挑 …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
40代熟女として日常に起こるあれこれについてマンガにしているフワリーさん。年齢を重ね、老化を感じることが増えてきたフワリーさんのマンガを紹介。 鎖骨に赤 …