「あなた、元気でしょ」持病の発作で病院へ。医師が開口一番に放った言葉。義母の猛プッシュで受診した結果
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せっかく温まった足を片付けで湯冷めさせたくない私は、終わったおけをすぐにキッチンの流しに置いて、敷いていたバスタオルで足を拭いてポカポカの足をキープ。足が温まると体が動くようになったことを感じました。
準備も片付けも全部キッチンで済ませることができ、手間も時間もかからないのでラクちんでした。ちょっと憂うつに感じていた旗振り当番でしたが、帰って足湯が待っていると思うと頑張れるようになりました。
日々の生活に追われると、どうしても自分のメンテナンスが後回しになってしまいます。何年か前までは気にせず過ごせていたことにも、最近は何もしないと体の変化を感じるようになってきました。ちょっとしたことでも、自分にあった方法を見つけることで年齢を重ねる自分とうまく付き合うことができるように思いました。
最近の足湯生活では、お湯の中にラベンダーのアロマオイルを数滴入れたら、体だけじゃなく心も癒やされました。今後も手間やお金のかからない体のメンテナンス方法を見つけていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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