友人の晴れ舞台で大ピンチ!「皆の視線が痛い…」披露宴での赤面エピソード【体験談】
目次 1. トイレに立ったところ… 2. 恥ずかし過ぎて動けない! 3. 申し訳ない気持ちに 4. まとめ 申し訳ない気持ちに トイレで気持ちを落ち着け …
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そして隣の市の個人医院へ転院しました。70代の医師が1人と看護師が2~3人の小さな医院です。私の周りでは評判がよく糖尿病治療に詳しいと言われており、コロナ禍により先着順で時間が区切られていましたが、そうでなければ患者さんで賑わっているほど人気です。
門をくぐると、にこやかに言いたいことははっきり言う、でも患者を否定しない。時折滑舌が悪く何を言っているかわからないけど、世間話が好きでついつい話が長くなる高齢の先生がいらっしゃいました。聴診も触診も血圧測定も先生がしてくれます。病気を数値だけでなく、体の変化がないか実際に見てくれることに安心感を覚えました。
採血の項目や結果は細かく伝えてくれ、今までしたことのない筋電図の検査までありました。足の先が冷たいとエラーが起こるからと、看護師さんは何度も温タオルを足に当ててくれて、10分ほど経過してから検査です。くるぶしに電極を当てるとピリッとしたしびれが6回ずつ走り、終了。
結果は正常値だと教えてもらいました。白血球の値はまだ高めではあるものの9000ちょっとまで下がり、特に問題ないとのこと。ひとまず安心しました。
5年間に3カ所の病院に通院しました。最初の病院は知り合いが多かったので検査だけで行かなくなりましたが、2カ所目の若い医師の対応に疑問や不安を抱きながら通院していたときはモヤモヤばかりでした。
現在通院中の医師は高齢ですが、しっかり根拠や理由を教えてくれるので安心して通院できると感じています。今でも食べることが好きでなかなか良い数値は出せていませんが、病院の大きさや医師の年齢ではなく、程良いコミュニケーションの取れる医師とスタッフがいる医院が、安心感を得られて自分に合っていると感じています。
まだまだ付き合いが長くなる糖尿病ですが、先生のお話を聞いて少しでも良い数値になれるよう努力したいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
イラスト/サトウユカ
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