「ママ、口が臭い…」50代で気になり始めた口のネバつき、乾きの原因に驚き!【体験談】
50代になった私が悩まされるようになったのは、口の中の渇き。喉が渇くのではなく、口が渇くのです。口の中のトラブルというと、これまでイメージするのは口内炎 …
ウーマンカレンダー woman calendar
雑貨店の店長を務めるオムニウッチーさんがつづる、自身が経験した恋愛マンガ。10 歳下の彼との恋愛の結末は……。
次の日、仕事を休んで婦人科へ行きましたが、まだおなかの痛みが残る中での内診は激痛でした。
内診から解放されると先生から「この後、時間ある? MRIを撮りたいんだけど……」と言われてますます不安に。MRIって画像診断だよね? 私……そんなに悪いの??
不安でいっぱいの中、すべての診察が終わり先生から言われた病名は「子宮内膜症」。さらに、子宮筋腫にチョコレート嚢胞(のうほう)もできているとのこと。
え? チョコ?? 今、なんて??
聞いたことのない病名に頭の中が混乱していると先生からさらなる質問が!
「結婚、あるいは妊娠の予定はありますか?」
えーーー?! 彼氏はいるし、結婚の予定もなくはないけど……なぜ? 今それを聞かれるの!? なんて答えるのが正解なんだ!?
先生からの予想もしてなかった質問に、頭がパニックになりました。
-----------------
婦人科での検査って、内診台に上がるだけで不安だし緊張しますよね。オムニウッチーさんは、さらに予定外のMRIも受けることになってしまって、「私、そんなに悪いの?」と不安になるのも無理はないですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は20代前半で株を始めた投資家です。努力のかいもあり、投資からの収入は潤沢ですが、常に倹約を意識しています。このたび、2年付き合った交際相手と無事婚約にいたり、彼女の両親にあいさ...
続きを読む私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつ...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、家を借りるま...
続きを読む私は、夫に先立たれてから女手一つでひとり息子を育ててきた会社員。大学を出て数年後、立派な社会人になった息子に婚約者を紹介され、心からホッとしています。お相手は、大会社の社長令嬢。と...
続きを読む私は最近仕事を辞めて実家に戻ってきたばかり。とはいえ、実は転職先はもう決まっていて、それまで無職生活を堪能中。数年前に父が亡くなり、1人暮らしをしていた母も、娘との同居を喜んでくれ...
続きを読む50代になった私が悩まされるようになったのは、口の中の渇き。喉が渇くのではなく、口が渇くのです。口の中のトラブルというと、これまでイメージするのは口内炎 …
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 おにぎり2525 おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実 …
友だちと会うときやデートのときなど、私は人と会うためにメイクをするタイプでした。でも子どもを産んでからというもの、友だちと会う機会は減り、出かける先とい …
目次 1. 年のせいだと思っていたのに!? 2. 病院を受診した結果… 3. 薬でこれまでの症状が激変! 4. まとめ 病院を受診した結果… 市内にある …
夫と結婚して約3年たったある日。トイレから帰ってきた夫が「トイレに血が付くから見てほしい」 と私に言ってきました。 見てみると、便をした後のトイレにたし …
目次 1. 親友がひょう変? 2. 決別後… 3. 1年が経過 4. そーれーはームリ! 5. 別々の道へ 1年が経過 「親友でしょ、助けてよ!」と開口 …
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 おにぎり2525 おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実 …
目次 1. キャリアアップのためにセミナーを受講 2. デザインの仕事もしてみたい 3. Webデザインを学ぶ意義を思い出す 4. まとめ Webデザイ …