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ヘルシーフードとして注目され始め、いろいろなお店で見かけることが多くなった「フムス」。あまりなじみのない名前で、どうやって食べるの? おいしいの? と手を出せずにいましたが、業務スーパーにお手ごろ価格のフムスを発見! 調べてみると女性にうれしい健康美容効果がたっぷり。業務スーパーマニアの主婦がフムスの栄養とおいしい食べ方を紹介します!
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日本でも最近注目され話題になっている「フムス」は、ひよこ豆のペーストに練りごまやにんにく、スパイスなどが入った中東の伝統的な料理。ヘルシー志向の欧米人の間では美容食としても人気があり、定着しているそう。
ひよこ豆は高たんぱく低脂肪でヘルシー。日本人にとって身近なヘルシーフードである大豆は、調べてみたところ100g当たり約420kcal。ひよこ豆のカロリーは100g当たり約374kcalだったので、大豆よりも低カロリーです。代謝を促進して脂肪燃焼効果も期待できるビタミンやミネラルも豊富で、アンチエイジング効果のあるビタミンE、丈夫な骨をつくるカルシウム、腸内環境を整える食物繊維など、女性にうれしい栄養成分がたっぷり!
また、ごまには老化防止に役立つセサミンやビタミンEも豊富に含まれていました。フムスは、いろいろな栄養がぎゅっと詰まったペーストのようです。

スーパーなどでも見かけるようになったフムスですが、業務スーパーでも2種類販売されています。手に入りやすい価格で気軽に試せる業務スーパーのフムスの、2種それぞれの味わいと、おいしい活用法を紹介します。

業務スーパーで販売されている「クラシックフムス」(購入時:各248円税抜き)は、ヨルダンからの輸入で、内容量は215gです。大手スーパーでは80g200円ほどで販売されていたので、比べてみるとかなりお買い得!

フタを開けるとクリーム色のペーストが。原材料を見ると、ごまペースト、ひよこ豆、食塩とシンプルに作られています。スッとスプーンが入る柔らかさで、まずはそのまま食べてみると、なめらかだけど少しザラっとした食感もあり、豆の風味が一気に口の中に広がります。塩気が程良く癖もないので食べやすい!
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