閉経宣告後の出血にドキッ!40代後半の体が教えてくれたこと【体験談】
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4人の子どもがいる私ですが、妊娠、出産、育児に追われ、ダイエットを試みるも断念。なかなか自分の体のメンテナンスをすることができませんでした。4人目を39歳で出産し、40歳を過ぎると体調の変化が……。更年期のような症状とともに腰痛がひどくなりました。育児と仕事もあり、なかなか病院へ行く時間もありません。そんな中、どうにか体調を改善しようと試みた結果、私にもできたセルフケアをご紹介します。
★関連記事:ぎっくり腰になり痛くて立ち上がれない…医師に教わった「いつでもできる簡単な方法」で腰痛予防!

私は4回の出産を経験したのですが、産後に腰が痛くなることがありました。
体重増加のせいかとダイエットを試みるも、忙しさのせいにし断念してしまう私。若いうちはいつの間にか痛みも気にならなくなっていたのですが、4回目の出産のとき私は39歳になっていました。
腰の痛みがなかなか取れず、40歳を過ぎると、体のだるさや肩凝りがひどくなり、41歳からはホットフラッシュのような症状も出てきました。そこで時間を見つけ、整骨院へ行きました。
すると「治療も大事ですが、腹筋や腰周りの筋肉をつけると良いですよ」と先生から聞きました。

子どもが4人いるので毎日がバタバタで、なかなか病院へ通うことができません。そこでネットでストレッチの方法を検索し、セルフケアをすることにしました。
ダイエットで運動の動画などを見てやってみることもありましたが、運動は長続きしませんでした。
そんな私に合っていたのは、寝る前のストレッチ。寝る前にできる動画を見ながらゆっくりストレッチすることを心がけました。
いろいろな動画がある中、自分にあったものを探し、毎日続けるといつの間にか腰痛を感じなくなっていたのです。
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