18歳のころから食後の胃の痛みに悩まされていたKuma*Kumaさんに胆石があることが判明したときのことを描いたマンガを紹介します。
夫とランチにウナギを食べた日の深夜、眠れないほどの腹痛に襲われたKuma*Kumaさん。胃炎だと思って病院に行ったところまさかの「胆石症」であることが判明! これまでKuma*Kumaさんは30年以上もこの痛みを胃炎だと思っていたようで……。
Kuma*Kumaさんがウナギを食べたことや右側のみぞおちに鈍痛を感じて眠れなかったことを医師に説明したところ、胆石症だと診断されました。胃炎だと思っていたKuma*Kumaさんはびっくり!
そんなKuma*Kumaさんが痛みを感じ始めたのは18歳のころだったのだとか。それからも幾度となく、胆石症による激痛に悩まされていたのです。

