仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
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50歳過ぎから腰痛に悩むようになった私。病院を受診するも当座の痛みを緩和させるだけの対症療法が中心で根本解決には至らず。そんな中で出合った病院は、自分の体を知って向き合い解決するという治療方針。私の体に合わせた運動を教わり継続してきたことで、腰痛は改善傾向になっています。さらに脚痩せといううれしい副産物が!
自分の体を知り、それに合った運動の継続が重要だと感じた私の体験談を紹介します。
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もともと若いころから、月経時などには腹痛より腰痛がつらかった私。50歳を過ぎたころからは加齢のせいか無理が効かなくなってきて、重い物を持ったり睡眠不足が続いたりなど、少しでも無理な生活をすると、腰が痛くて動けない状態に陥るようになりました。
そのたびに病院を受診し、エックス線検査で骨に異常がないことを確認してもらい、椎間板ヘルニアなどの心配な腰痛ではなく単なる腰痛と診断されていました。そのため、治療は主に鎮痛薬と湿布薬、腰痛コルセットの処方が中心。痛みが落ち着いてきたら、患部を温める温熱療法のリハビリに移行して……という繰り返しでした。
たしかに当面はラクになるのですが、しばらくするとまた再発し、痛みに苦しむことに。そんな繰り返しにうんざりし、3回目に腰痛が起きた53歳のころには、なんとか根本から解決する方法はないものかと、ネットで有益な情報や新しい病院を検索するようになりました。
しかし、他の病院を新たに見つけて受診してもどこも同じ治療内容で、根本から解決してくれる病院には巡り合えずじまい。結局、症状が出たら対症療法を施すしかないんだと、もはや諦めの境地でした。
腰痛は癖になると聞きます。だからきっと「対症療法でしのぎながら一生付き合うしかないんだ」と思っていました。そんなある日、整形外科の新規開院のチラシを発見。その病院は運動療法に力を入れており、痛みを元から取り除く治療方針とのこと。理学療法士の先生方はスポーツ選手のケアもおこない、人間の体の動きを熟知しているのだそう。ここなら何か変わるかもしれないと私は直感で思いました。
だからそのチラシを見つけてから2カ月後に腰痛が再発したとき、その病院を受診。すると私の場合は骨に異常はなく、病的ではない慢性腰痛だと判明しました。慢性腰痛は基本的に加齢により背骨や椎間板が変化して体が動かせる範囲に制限が生じ、それにより筋肉が緊張や疲労することで起こるそうです。
また、腰痛もいろいろな種類があり、私のような慢性腰痛は普段の体の動きが原因で起こることも教えてもらいました。私は前屈、いわゆる猫背の姿勢のときに腰痛が起こるそうで、実際に体の動きを見てもらい、その癖を改善する運動を教えてもらうことになりました。私は、この運動を継続的に続ければ再発の繰り返しから抜け出せるかもと期待でいっぱいでした。
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