人気の「コンシーラーで涙袋メイク」に挑戦!完璧な仕上がりに満足も数時間後、悲劇的な結果に
コンシーラーで涙袋を作れると知り、挑戦してみたときの話です。SNSでおすすめされていたアイテムを購入し、理想のぷっくりした涙袋に挑戦しました。しかし、思 …
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。

30代のころから気になっていた小鼻周りの赤み。それに加えて40代になってからは鼻全体の黒ずみも気になるように。メイクをしても小鼻周りの角栓が目立ってファンデーションがうまく乗らず、赤みも黒ずみも隠し切れない……。半ば諦めかけていました。そんなとき、ダイソーですてきなグッズに出合い、思い切って試してみることにしました。その詳細をお伝えします。
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今回購入したのはダイソーの「小鼻専用洗顔ブラシ」。30代のころ、フェイシャルエスティシャンの友人の手伝いで、エステとメイクの体験会のモデルをしたことがありました。
体験会の前に重点的に顔のお手入れしてもらったところ、そのころからすでに気になっていた小鼻周りの赤みが少し引いたのです。そのときに「洗顔がポイントだよ」と教わったことをふと思い出しました。
頭では洗顔の大切さは理解しているものの、子どもたちを世話する合間での洗顔には限界があり、洗顔の質が段々下がっていることに気付きつつも目をつぶっていました。しかし、その結果が現在の小鼻の赤みと黒ずみです。
気付いたときに対処しておかないと、顔色もメイクのノリももっと悪くなってしまうかもと考えただけで怖くなってしまいました。そろそろ目をそらさず、かといってあまり費用の負担感なく何か対策をしたい。「小鼻専用洗顔ブラシ」は、そんな私のニーズにちょうど合っていました。

友人には「顔はやさしくかつしっかり洗うことが大切」とアドバイスされたので、「小鼻専用洗顔ブラシ」で実行してみることに。
パッケージを開けて、ブラシの感触を確認。サラサラ&ふわふわといった感じでしょうか。とてもやわらかくて、指で毛先をずっとスリスリしていたくなるような触り心地でした。これなら肌に触れても刺激が少なくてやさしそう! パッケージにも書いてあるとおりの極細毛先がそう感じさせてくれました。

実際に使って刺激を感じたら、それでもOK! だって100円だもの、ダメだったら掃除道具などにして使えばいいよね!?というぐらいの軽い気持ちでチャレンジしてみることにしました。
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