「あなたのことが好きだから!」送別会でまさかの大号泣…酒の勢いでやらかした話【体験談】
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42歳の夏、突然右手にこわばりを感じました。その後、毎朝、小指だけが折り畳まれているという状態が続きました。原因がわからず、不安な気持ちでいっぱいに。受診すると更年期以降の女性に多いという病気であることが判明。私が体験した小指の症状の経過と治療の様子をお伝えします。
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ある夏の朝、目が覚めたときに右手がこわばってギシギシする感覚に見舞われました。指が動かしにくいし、手がこわばり、痛みもありました。その日だけかなと思ったら、以後、毎朝目が覚めると手がこわばるように。
あまりにも続くのでネットで調べたら、更年期障害の一種と、リウマチの可能性が出てきて焦りました。病気かもしれないと思うと怖くなって、それ以上調べることはせずに放置していました。
時は流れて、43歳となった5月。朝起きると、今度は右手の小指だけが折り畳まれた状態に。しかも、意識して戻そうとしても戻らず、左手を使って力いっぱいに小指を伸ばしてようやく戻りました。指のカチコチ具合に驚きました。
その日1日、小指が自分の物とは思えないほどぎこちなく、痛みがありました。それからしばらく、毎朝、目が覚めると小指が折り畳まれていることに恐怖を感じ、脳に障害があるのでは、とまたまた不安に。
手の症状をもとにネット検索し、該当する病気が「ばね指」だとわかりました。腱と腱鞘(腱の浮き上がりを抑えるトンネルの役目をするもの)の間で炎症が起きて、指の曲げ伸ばしに引っかかりを感じるなどするもので、更年期以降の女性に多く見られるとの記載もありました。
朝以降も手のぎしぎし感は続き、小指は突っ張り感とともに痛みを伴いました。食事で箸や茶碗を持つ、文字を長時間書くなどすると、小指がその形で硬直して戻らなくなってきたので、ついに受診を決意しました。
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