「今ちょっと…」言えない!3世帯同居の夜、子作りのタイミングで響いた呼び出しの声【体験談】
夫の実家で暮らすようになってからというもの、プライベートの時間を持つことが難しくなりました。特に子どもを授かるために夫とタイミングを合わせる日は、周囲の …
ウーマンカレンダー woman calendar

家族で行った潮干狩りの帰り、突然ぎっくり腰になってしまいました。数年前、同じように潮干狩りをしたときはなんともなかったのに。私はまさか自分がぎっくり腰になるなんて信じられなかったです。アラフォーになり、少しずつ私の体は衰えていたようです。私のぎっくり腰後の恐ろしい腰痛体験談と、二度とならないために実践している予防方法を紹介します。
★関連記事:出産後に繰り返すぎっくり腰「痛いし動けなくてつらい」私を救った対策は【体験談】
家族で潮干狩りに出かけた日、中腰であさりを採っていた私は自分の腰に起きている変化に気付きませんでした。長い時間、中腰で座っていて、いざ帰る時間になり立ち上がろうとしたとき、恐ろしいことに立ち上がれないのです。
なんとか家族の助けを借りて立ち上がり、家路に着きました。そのまま倒れ込み、ものすごい腰の痛みに涙が出るほどです。寝返りを打つこともできず、誰かの支えなしには立ち上がれなくなりました。私はこのまま寝たきりになってしまうのかなと、とても不安な気持ちになったことをはっきり覚えています。
激しい痛みが2日ほど続き、なんとか自力で立てるようになってから、整形外科を受診しました。
整形外科を受診してエックス線検査をしてもらい、湿布と痛み止めの薬を出されました。先生からは「筋肉が衰え、骨と骨の間のクッションが減り、骨が神経を刺激して痛みが出ている。このままだとヘルニアになる可能性がありますよ」と言われてしまい、私の「このまま寝たきりになるかも」という不安はあながち外れていないのではないかと、恐ろしくなりました。
私は「どうしたら良いですか?」と聞かずにはいられませんでした。先生が言うには「腹筋を鍛えましょう」ということでした。「腹筋を鍛えることで腰の骨を支えていくのが理想です。このまま老後にもちゃんと歩ける生活をしたいなら、しっかり腹筋を鍛えてください」と厳しく言われました。
腹筋なんて鍛えたことがないので、体育の授業などでおこなう、あお向けに寝て起き上がる腹筋しか知りませんでした。しかし、私が教えてもらったのはそれではなく、「ながら腹筋」でした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳のときに受けた子宮頸がん検診で苦痛を感じたもずくさん。その後、過...
続きを読む55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 性交未体験のもずくさんは、30歳のときに受けた子宮頸がん検診にトラウマ...
続きを読む私は代々続く家業の農家で働きながら、地方で両親と暮らしています。長年付き合っている恋人は幼なじみで、今は都心部の会社に勤めています。遠距離ではありますが、週末にどちらかへ行き来しな...
続きを読む夫の実家で暮らすようになってからというもの、プライベートの時間を持つことが難しくなりました。特に子どもを授かるために夫とタイミングを合わせる日は、周囲の …
私は今、清掃スタッフとしてとある大手企業のビル内を担当しています。その日は、かつて勤務していたグループ会社の本社で作業をしていました。すると、どこかで見 …
喉に違和感を持ちつつも1日過ごしたある日の夜、私は突然高熱にうなされました。ひと晩ゆっくりして回復したものの、また翌日の夜にも発熱してしまいます。咳や鼻 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、実家をたたむという切実なテーマについて描いたマンガ。実家片付け初日に母と衝突し失敗。その後、普段使わな …
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳の子宮頸がん検診の経腟エコー検査(経 …
結婚して、片田舎で義両親と同居生活を始めて約30年たちました。離れの2階の2部屋は、調度品や衣類、趣味の着物など、義母のものだけで占有されていました。し …
3年ほど前から、家の中や屋外の何もないところでつまずくことが多くなりました。家族からは「注意力がなさ過ぎる」とか「もっと前をよく見て確認しないとけがする …
引っ越したばかりの新居にいたのは見たくもない「アレ」。旅先での写真に写っていたのは、この世のものとは思えない「アレ」。思わぬ恐怖に見舞われてしまった2人 …