歯の詰め物がポロリ…歯科で抜歯宣告。インプラントか、ブリッジか究極の選択に50代が下した決断は
疲れると決まってうずく、20代に治療した右上の糸切り歯。メンテナンス時にもその歯だけ歯周ポケットが深いなど、歯医者さんにも要注意と言われていた歯でした。 …
ウーマンカレンダー woman calendar
病気をきっかけにもっとスッキリした生活がしたいと思うようになり、片付けをスタートしました。気楽な気持ちで始めてみたものの、捨てる物はあまりなく思ったような片付けはできませんでした。
そこで片付けについての本を購入して本気で始めたところ、今まで気付かなかった自分の内面を発見し、やっと成功させた体験談です。
★関連記事:「そろそろ身の回りの整理を…」物であふれた家をスッキリ片付けて手に入れたものは【体験談】
もともとそんなに荷物が多く散らかった家ではありませんでしたが、部屋の一部を整理整頓するだけで、その部屋全体がなんだかスッキリするということは以前から感じていました。
そんなとき、突然ぎっくり腰を発症。寝込んでいたときに部屋を見渡すと、ここもあそこもまだまだスッキリできると片付けへの思いは募るばかり。そこで、ぎっくり腰が治ってから早速片付けをスタートしました。片付けについてのテレビ番組などをよく見ていたので、片付けをする精神や方法、コツなどもわかっていたつもりでした。まず捨てやすいと想像していた自分の衣類から始めました。
片付けは物を捨てる決心が必要なことは覚悟していたので、ある程度目をつぶって不要と判断した物はどんどん捨てていきました。しかし、簡単に捨てられると思っていた自分の衣類をある程度捨てましたが、それ以上はどうしても捨てることができなくなりました。
そこで次に食器に取り掛かりました。食器も以前かなり捨てたので、それ以上捨てることができませんでした。鍋や調理器具などに移りましたが、ここでも不要な物は去年の大掃除のときに捨てたので、改めて捨てる物はほとんどなく、結果として処分することはできなかったのです。
私は片付けのドキュメンタリー番組に出てくる人たちのように、進行が中断するようなことはないと思っていましたが、結局彼ら以上に中断してしまうことになりました。そこで、もう一度片付けについて理解しようと思い、書籍を購入することにしました。自分はどんな物にこだわっているのか、そして実は物を通して自分のこだわりが見えるということをしっかり頭に叩き込みました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は2歳年上の夫と、数年前に義父を亡くして独り身の義母とで3人暮らしをしています。世間では嫁姑のいさかいもあるようですが、義母は気立ての良い太っ腹な人。観劇が趣味という共通点もあり...
続きを読む2児のママブロガーのエェコさんによる、ブログのフォロワーさんの夫婦関係を描いた体験談マンガ。舞台となるのは、2歳の娘を育児中のあるご家庭。夫の無神経なひと言に対し、妻が徹底抗戦する...
続きを読む私はメロン農家のオーナーをしています。私たちの目標は、1つずつ手間暇をかけて育てたメロンをたくさんの人に知ってもらい、食べてもらうこと。今日は共同経営者の夫と、以前からの取引先であ...
続きを読む35歳の私は、日々の家事をこなしながらスーパーでレジ打ちのパートをする兼業主婦です。先日、会社員をしている同じ年の婚約者と結婚したばかりだったのですが……。 ★関連記事:61歳パー...
続きを読む42歳のオムニウッチーさんはある日突然無職に。そのときの出来事をマンガで振り返ります。 雑貨店の店長を務めていたオムニウッチーさん。ある日突然、店舗従業員とパートさんたちの解雇を告...
続きを読む疲れると決まってうずく、20代に治療した右上の糸切り歯。メンテナンス時にもその歯だけ歯周ポケットが深いなど、歯医者さんにも要注意と言われていた歯でした。 …
40代のオムニウッチーさんは現在160cm53kgのすっきり体型……ですが、学生時代は身長158cmで体重64.5kgでした。「もしかして私……ヤバい? …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
私は若いときから、性的な欲求を感じることがありません。そのため、心変わりや浮気といったこともほとんど経験がありませんでした。誰かと付き合っても、自分のほ …
仕事も家族のサポートも忙しいアラフィフ女子です。そんな毎日を劇的に変えてくれたのが、家事をタスク管理するというもの。頭の中で家事を並べることで、より合理 …
40代のオムニウッチーさんは現在160cm53kgのすっきり体型……ですが、学生時代は身長158cmで体重64.5kgでした。「もしかして私……ヤバい? …
夫と2人暮らしの私。古い考えの持ち主である義母は、「女は家を守って男の出世のために尽くし、夫の三歩後ろを歩く」が口癖で、仕事をしている私との結婚に大反対 …
仕事でオンライン会議に参加することが多くなってきて、目撃してしまって落ち込むのが、自分自身の「あご」。会議中、二重あごの自分が目について、「これはなんと …