「鼻が曲がるにおいが…」会話を遮る衝撃の異臭!店内が騒然とした理由とは【体験談】
先日、友人とあるカフェで久しぶりにおしゃべりを楽しんでいました。店内は落ち着いていて、静かな雰囲気だったので、ゆったりとした気持ちで過ごしていたのですが …
ウーマンカレンダー woman calendar
4人の子どもの独立と同時に離婚を経験したマツキヨコさんによるマンガ連載「鬼ばば母ちゃんの波乱万丈記」
二男二女の子どもたちを育て上げ、離婚と移住を経験したマツキヨコさんの体験を紹介します。
高校を退学し、働きながらひとり暮らしをしていたマツキヨコさんの次男。ある日、暴走行為で逮捕状が出てしまいました。その後、親に対する聞き取り調査をおこなうということで、マツキヨコさんは家庭裁判所へと向かったのですが……。
暴走行為をしてしまったことで逮捕状が出たマツキヨコさんの次男。家宅捜索に立ち会ったマツキヨコさんはショックと不安でいっぱいでした。
次男が鑑別所に入って3週間が経過。マツキヨコさんは家庭裁判所に呼び出されたそうです。
暴走行為で逮捕された次男が鑑別所に入って3週間。家庭裁判所から聞き取り調査をおこないたいと言われ、指定された日時に家庭裁判所へ来るように言われました。
夫は次男が逮捕される前まで入院していたので、仕事を休みにくく私ひとりで家庭裁判所へ。聞き取りをしてくれた方はすごく丁寧に話を聞いてくれ、次男とも何度か面会しているとのことでした。
私の中で次男は「家に引き取って様子を見ていく」ことにしていたのですが、鑑別所に入るということはそんな簡単にいく話ではなく……。思っていたよりも大事になっていました。
どうやら次男は、このままだと鑑別所の上である少年院に入る確率が高いのだとか。
次男本人は少年院には行きたくないようなのですが、次回の審判で「更生できる」と判断されなければ少年院に入ることになります。
どうすれば「更生できる」と判断してもらえるのか聞くと、今後どうしていくのかを本人が考えて伝えなければいけないのだそう。あくまでも親はサポートするポジションで、本人の意思が大切なのです。
「反省しています」「もう悪いことはしません」と口で言うだけであれば次男でもできます。でも、それじゃあダメなんですよね。
今後どうすればいいかなんて、私にもわかりません。もちろん注意やアドバイスはしますが、それは今までも一生懸命やってきたことだし、その結果が今のこの状況……。
同じことを繰り返さないと断言できませんし、もしかしたらもっと大変なことになるかもしれません。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は長年ワンオペで義母を介護してきました。負担が大きいと何度も夫に相談しましたが、彼は無関心。協力してくれたことはありませんでした。そうして10年が過ぎたある日、義母が他界。「母さ...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんには、70代と80代の両親がいます。そんな両親は夫婦として58年間...
続きを読む私は50代後半の元バリキャリ。たまった資産を元手に現在は退職し、山で隠居生活を満喫中です。さらに、1人息子の結婚が決まって胸をなで下ろしました。ところが、会社で知り合ったという嫁に...
続きを読む私は5歳の息子と夫と3人暮らし。飲み会ばかりで家族のことは二の次という夫に不満が募っていたある日、私と息子が同時に高熱を出してしまいました。夫に体調不良を訴えてSOSを出したのです...
続きを読む専業主婦の私は、20年連れ添った夫から離婚を宣言されました。男尊女卑で傍若無人、高圧的な夫は長いこと不倫をしていて、その相手と再婚するのだとか。私が泣いてすがると思っていた夫でした...
続きを読む先日、友人とあるカフェで久しぶりにおしゃべりを楽しんでいました。店内は落ち着いていて、静かな雰囲気だったので、ゆったりとした気持ちで過ごしていたのですが …
社会人になって間もない彼氏と、付き合って半年がたったころのことです。忙しい日々の合間を縫って、初めて彼氏の家にお泊まりすることになりました。 ★関連記事 …
私たち夫婦は隣県から引っ越してきました。もともと住んでいた隣県には、義実家や夫の勤務先の本社などがあります。そのため、月1回程度のペースで夫は隣県に出張 …
私は会社員をしています。家庭の都合で中学卒業後すぐに働き始めましたが、真面目に努力したかいがあり、最近転職して今の会社に入社しました。上司も先輩も皆良い …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は薬の飲み方についてお届けします。 ★前の話 飲み込 …
家族旅行をすることになった私たち家族。しかし旅行当日、義母は出発時間を偽り、私だけ置いて旅立ってしまいました。「あなたは留守番に決まっているでしょ」と意 …
跡継ぎとなる男の子への過度な期待を持つ義両親。娘を出産したときにかけられた義両親からの衝撃の言葉は、今でも忘れられない記憶となっています。 ★関連記事: …
新卒の女性社員が入社しましたが、半年たっても仕事の成果が出ず、私は教育係として指導することになりました。ロールプレイングを通して営業の練習をさせようと計 …