体のだるさ、足の冷え…減圧症が原因で後遺症に苦しむ日々。私が体質改善できた意外な方法は
45歳のときにスキューバダイビングでかかった減圧症(高圧環境から急激に低圧環境に移行する際に発生する病気)が原因で、体のだるさ、足のしびれ、足の極度の冷 …
ウーマンカレンダー woman calendar
4人の子どもの独立と同時に離婚を経験したマツキヨコさんによるマンガ連載「鬼ばば母ちゃんの波乱万丈記」
二男二女の子どもたちを育て上げ、離婚と移住を経験したマツキヨコさんの体験を紹介します。
高校を退学し、働きながらひとり暮らしをしていたマツキヨコさんの次男。ある日、暴走行為で逮捕状が出てしまいました。その後、親に対する聞き取り調査をおこなうということで、マツキヨコさんは家庭裁判所へと向かったのですが……。
暴走行為をしてしまったことで逮捕状が出たマツキヨコさんの次男。家宅捜索に立ち会ったマツキヨコさんはショックと不安でいっぱいでした。
次男が鑑別所に入って3週間が経過。マツキヨコさんは家庭裁判所に呼び出されたそうです。
暴走行為で逮捕された次男が鑑別所に入って3週間。家庭裁判所から聞き取り調査をおこないたいと言われ、指定された日時に家庭裁判所へ来るように言われました。
夫は次男が逮捕される前まで入院していたので、仕事を休みにくく私ひとりで家庭裁判所へ。聞き取りをしてくれた方はすごく丁寧に話を聞いてくれ、次男とも何度か面会しているとのことでした。
私の中で次男は「家に引き取って様子を見ていく」ことにしていたのですが、鑑別所に入るということはそんな簡単にいく話ではなく……。思っていたよりも大事になっていました。
どうやら次男は、このままだと鑑別所の上である少年院に入る確率が高いのだとか。
次男本人は少年院には行きたくないようなのですが、次回の審判で「更生できる」と判断されなければ少年院に入ることになります。
どうすれば「更生できる」と判断してもらえるのか聞くと、今後どうしていくのかを本人が考えて伝えなければいけないのだそう。あくまでも親はサポートするポジションで、本人の意思が大切なのです。
「反省しています」「もう悪いことはしません」と口で言うだけであれば次男でもできます。でも、それじゃあダメなんですよね。
今後どうすればいいかなんて、私にもわかりません。もちろん注意やアドバイスはしますが、それは今までも一生懸命やってきたことだし、その結果が今のこの状況……。
同じことを繰り返さないと断言できませんし、もしかしたらもっと大変なことになるかもしれません。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は35歳の会社員。姉が経営している会社で働いています。従業員は30名ほどですが、和気あいあいとした職場で一緒に頑張っています。そんな社内で、新年会の幹事に任命された私。全員が気兼...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む以前、私が付き合っていた彼氏から要求された、あり得ないエピソードです。 ★関連記事:夫婦のリアル性事情「レス・場所ナシ・同居」を克服!2024年「性生活体験談」人気ランキングTOP...
続きを読む私の最近の気がかりは、娘と小学3年生の孫娘のこと。娘婿はもともと海外とのやりとりが多い仕事をしており、出張もしばしば。ワンオペになる娘が大変なのは理解していたつもりですが、そもそも...
続きを読むイラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は身に付いてしまったアイメイクの習慣についてお届けします。 ★前の話 改めて使い...
続きを読む45歳のときにスキューバダイビングでかかった減圧症(高圧環境から急激に低圧環境に移行する際に発生する病気)が原因で、体のだるさ、足のしびれ、足の極度の冷 …
接客の現場で働いていると、時に理不尽な要求や過度な好意に直面することも……。薬の数を難癖につけて無料を要求する患者、レジ対応に執着する初老の男性客、電話 …
冬になると、毎朝のようにふくらはぎがつり、その痛みでもん絶して起きていた私。痛みが遠のいた後も、1日中ふくらはぎに違和感を持ちながら生活しなければなりま …
期待に胸を膨らませて入社した会社で、想像もしなかった上司との関係に苦悩する日々。そこで学んだのは、諦めることではなく、自分の人生を前向きに切り開いていく …
眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。 4年ぶりの健康診断で、LDL(悪玉)コレステロールとHbA1c(糖化ヘモグロビンの割合)の …
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学 …
初めて彼の家に行ったときは、良い雰囲気になったものの、いざ行為をする段階になると決心がつかず、軽いスキンシップだけで帰ることにしました。ところが、二度目 …
かつて私が勤めていた会社は、コンプライアンスとはほど遠い雰囲気があり、昭和的な男尊女卑が色濃く残っていました。 ★関連記事:「無理です。できません」職場 …