「すっかり痩せて…」久しぶりに会った父の姿に驚き。70歳で仕事を辞めた父の変化に戸惑ったワケ
目次 1. かつての父と今の父、驚きの再会 2. 仕事を辞めた父の変化に戸惑う 3. 穏やかな時間の中で見つけた父の新しい一面 4. まとめ 穏やかな時 …
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ネット上には、骨盤底筋を鍛える方法として、美容クリニックの機械で施術する方法や、腟内にインナーグッズを入れて骨盤底筋にダイレクトにアプローチする方法など、いろいろな方法がありました。でも、お金をかけるのも嫌だし面倒くさいと私の場合は続かないので、1番簡単そうな骨盤底筋を鍛える体操を始めることにしました。
私が選んだ体操は、10秒間腟を締めることを10回繰り返すというものです。具体的には、どんな姿勢でも良いので息を吸って呼吸を止めたまま10秒間腟をキュッと締めたあと、5秒かけて息を吐きつつ腟を緩める。これを10回繰り返します。初めは腟を締めることがうまくできなかったので、まず肛門に力を入れてから腟に力を入れるという2段階ステップで腟を締めていました。
また、初めは10秒間腟を締めることができなかったので、5秒間から始めました。毎日何時になったら体操をするというような時間は決めずに、キッチンで食器を洗っている間や仕事の際中など、こまめに体操をしました。特にスマホの無料アプリを使用中、CM動画が流れるときは必ず体操をするように心がけました。
体操を始めて1カ月たった今では、あんなに悩んでいた腟ならは出なくなりました。そして何年間も当たり前になっていたので気にもしていなかった、湯船から出たときに腟からお湯が流れ出るという状態も気が付いたらなくなっていて驚いています。
三日坊主な私が体操を継続できているのは、座っていても立っていても寝ていても、いつでもどこでも気付いたときにすぐできて、しかも短時間で終わるという点が自分に合っていたからだと思います。これからも気負わずに緩く体操を続けていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
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