自己肯定感が低く本音を隠す私。「疲れるでしょ」同僚がポツリ。続けて放った言葉に思わず驚き!
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4人の子どもの独立と同時に離婚を経験したマツキヨコさんによるマンガ連載「鬼ばば母ちゃんの波乱万丈記」

次女と次男は双子のため、次女の彼氏は次男とも交流がありました。次男にバイクやお金を貸していた過去もあり、今後は次女や子どもを守らなければいけないのだからそういうことはやめるように言いました。
彼氏もちょっとやんちゃな子ではあるものの、仕事も一生懸命頑張っていて、この日のためにスーツを借りてくることもしていて根はいい子なんだなあと思いました。
次女も次女なりにいろいろ考えているようで、高校はちゃんと卒業するつもりのようだし私たち以外にも頼れる存在がいる様子。
きっとこの2人なら大丈夫だろうな、と確信しました。
私たちにあいさつをした後は、彼氏の家にあいさつへ行ったのだそう。そこで彼氏は親からめちゃくちゃ怒られたそうです(笑)。
怒られるのは当たり前なのですが、それも込みで2人には頑張って欲しいなと思っています。
わが家も怒るべきだったのかどうか……さすがに先に子どもを作るのは順番が違うのではないかとは言いましたが、そこまでガミガミと言うことはしませんでした。
次女が幸せならそれでいい。母親として一番に思うのは、それだけです。
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次女の彼氏があいさつに来たものの、厳しく接するのではなく注意すべき点だけ伝え、後は本人たちに任せることにしたマツキヨコさん。子どもの幸せを願う親として、時には言いたいことを我慢して子どもに判断を委ねることも大切なのですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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