「まだ寝てるの?夕飯は?」体調不良の私に向けられた夫の信じられない言動に絶句した夜【体験談】
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アラフィフになって、見た目が老けてきました。また、目や頭の疲れ、筋力低下、更年期と思われる不快な症状……などなど、体の衰えをひしひしと感じ、気持ちが暗く沈みがちです。そこで、老化防止や若返りのためにも、生きがいを見つけ、気分を上げるよう努めました。今の私の生きがいは、3つあります。生きがいによってワクワク、ドキドキする時間を増やすことにより、前向きな気持ちで過ごしている体験談を紹介します。
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若いころは、明るい暖色系の色よりもモノトーンや寒色系の色を好み、かわいらしいグッズやキャラクターなどは敬遠していました。自分の部屋もシンプルな感じが好きで、飾り付けもなく、いたってシンプルでした。
ところが40歳を過ぎたころから、なぜか急にかわいらしいキャラクターなどのグッズに惹かれ、気が付くと会社のデスク周りにかわいいキャラクターのマスコットを置いたり、持ち物をキャラクターグッズでそろえたりするようになってきました。また、あまり好きではなかったピンクなどの暖色系の色を好むようになり、身の回りの物も自然にそういった甘い色の物が増えてきました。
なぜか昔と違ってそういったラブリーな感じの物に囲まれていると気分が良く、自然とワクワクした気持ちになるのです。以前、職場で今の私と同じアラフィフの女性の先輩が同様なことをしていたのを冷ややかな目で見ていましたが、自分自身がアラフィフになってみると当時の先輩の心境が理解できるような気がします。
コロナ禍をきっかけにテレビや動画配信などでドラマを見ることにハマっています。特に恋愛ドラマを見ると、気分が上がります。しかし、恋愛ドラマであればなんでも良いというわけではなく、見ていて自分がそのドラマの主役に入り込めなくてはダメなのです。
主役が自分と同年代のほうが入りやすいはずですが、なぜかアラフィフ世代を主役とする恋愛ドラマはあまりなく、かといってあまりにも主役が若すぎるのもダメなので、入り込めるドラマも結構限られます。この若すぎるというのは20代くらいまでで、かなり図々しいですが、主役が30代くらいだと自分よりも多少若いくらいでそれほど年齢も離れていない感じがして、ストライクゾーンになります。
ここ1年くらいでもいくつかの恋愛ドラマにハマりました。自分がヒロイン役に入り込むと、自然とそのお相手のイケメン俳優に魅了されます。結果、ドラマが放映されている期間とその後3カ月くらいはその俳優の推し活に没頭することに。毎日、その推しの俳優との疑似恋愛を妄想し、活力を得ています。あくまでも妄想なので、誰にも迷惑をかけずにワクワクした毎日を過ごせます。
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