「つぶすと強いにおいが出る」産後できた胸のできものに赤ちゃんが触りヒヤヒヤ。病院を後回しにした結果
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私は以前より欲しいと思っていた高級せっけんを思い切って買ってみたところ、体を洗う用途だけでなく、違う方法での使い道を思いつきました。感動したせっけんの魅力を紹介します。
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世間話をしているときに、人からお気に入りの高級せっけんの話を聞きました。その人は旅行中に買って、感動したそうです。そのせっけんはポルトガルの有名ブランドであるクラウス ポルトのものだそうで、香りがとても良いのだとか。
私も使ってみたくて、手帳の欲しいものリストにメモしたままでした。すぐに購入できなかったのは1つ1,000円以上のせっけんで私にとっては超高級だからです。そして、取扱店舗が少ないのでオンラインショップで買わないと入手できませんでした。
しかし、誕生月ということもあり、「欲しいものは買ってみないと」と、思い切って購入してみました。
選んだのは、ブランドを代表する香りで、レモンとバーベナのシトラス系のせっけん。箱を開けて、薄い紙に包まれた上からも、せっけんの良い香りが伝わります。デパートの化粧品カウンターや香水カウンターの香りに近いのですが、そこまで強くない自然な香りでうっとりしました。

あまりにも良い香りのせっけんだったので、まずは、洋服に香りを移して楽しみました。次の日の洋服などを用意して、その洋服と洋服の間にせっけんを挟んでおきます。すると、次の日に洋服を着るときには、良い香りが移っています。柔軟剤ほど強くはないものの、せっけんの香りがほんのりと洋服から香ることで、自分が「マダムになった」気分になります。
ずぼらな性格もあり、そして気力が湧かない日もあり、前日に次の日の洋服を用意するなんてことはこれまでなかった私ですが、せっけんを1つ買っただけで、翌日の洋服を用意しておこうという気持ちの変化がありました。
そうなると、お出かけ先でも、良い香りのせっけんが気になりチェックするようになりました。ショッピングモールのコスメコーナーで購入したのが、白檀(びゃくだん)、ネロリ、ホワイトサボンの3種類の手作りせっけん。他にも、桃の香り、レモンやベリー系もあり、吟味して選びました。
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