- 2024.04.26
- きびのあやとら,
義母の名前を巡って入居者さんたちが混乱!?介護士さんの別の苦労が明るみに【体験談】
認知症を患った義母(夫の母)が施設に入居して5年になります。プロの介護士さんたちに見守られて穏やかに過ごしてきた義母ですが、まさかこんな問題が発生しよう …
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夫と2人暮らしになった私は母としての毎日の忙しさから解放され、以前より精神的にも肉体的にもラクになりました。でも、そんな毎日にどこか張り合いのなさを感じるようになったのです。しかし、そんな今に不満を感じるより、今だからこそできることをしようと思い、ずっと憧れていたアロマ生活をスタート。香りのある生活の魅力にハマってしまったという体験談です。
ひとり息子も独立し、母としての家事も激減。しかしラクになった半面、変化のない毎日に空虚感さえ抱くようになりました。しかし、今だからこそ昔からしたかったことができるチャンスだと考えたのです。そこですぐに頭に浮かんだのが、香水やアロマオイルの香りに包まれたアロマ生活でした。
私は昔からコロンや香水などの香りがとても好きだったので、そんなアロマ生活に憧れていました。妊娠中は友人からプレゼントされたグレープフルーツのアロマオイルの香りを嗅ぐことで随分つわりから救われ、出産までずっと手放さなかった思い出があります。しかし、子どもが生まれてからは、子どものためにも無臭であることを心がけていたため香りから遠のいていたのです。
アロマ生活をスタートしようと決心したものの、どこから始めて良いかわからず、とにかくネットでアロマオイルの種類や効能をチェックし、それと同時にいろいろな使用方法があることも知りました。例えば、アロマオイル入り手作り化粧水を作ってみましたが、とても簡単に安価でできるので顔だけでなく全身にお風呂上がりなどに使用しています。ちなみに材料はアロマオイル1~2滴に対して精製水45ml、グリセリン5ml、新しい清潔なスプレー容器だけでOK。
ほかにもアロマディフューザー機能が付いている卓上加湿器を使用したり、薄めたアロマオイルを入れた小さな瓶に細いスティックを数本差しただけのものをトイレ、玄関、廊下、洗面所、各部屋などに置いたりしています。
どれもアロマオイルさえあればすぐにできることばかり。香りに包まれている気分は幸せ感でいっぱいです。アロマオイルは通販で購入しているので、思ったような香りでなかった場合もありますが、それはそれで楽しんでいます。
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