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コロナ禍により働き方が一変して、慣れない在宅ワークを強いられた私。営業職だったためパソコン越しになった商談も、不具合は多々ありながら何とかやりとりをおこなっていました。
オフィス環境と違う在宅ワーク。ですが、そもそも仕事をする環境が整っておらず、無理な姿勢でパソコン業務をしていたため、慢性的な肩凝りや腰痛に悩まされることに。頑固な五十肩を解消するために試してよかったプチプラを中心とした在宅ワークグッズを紹介します。
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在宅のパソコン作業は、ダイニングテーブルやソファで作業することが主で、テーブルと椅子の高さのバランスが合わないのが問題でした。首から肩、腰にかけて負担がかかる前かがみの姿勢になりがちで、慢性的な肩凝り、腰痛が切実な悩みに。
私はオフィス家具の営業の仕事をしていたため、椅子とデスクの高さのバランスの重要性は認識していましたが、自宅の家具を在宅ワークのために買い替えることはコスト的に無理。そこで、応急処置として購入したのがノートパソコンスタンドでした。
私が購入したのは、高さを何段かに調節できる1000円程度の折り畳み式のスタンド。実際に使ってみると、パソコンの高さを作業目線に合わせて調節できるため、視線が上がって肩にかかる負担が激減しました。特にリモート会議ではパソコン位置を高めに調節することで、目線を下げることなく対面しているような感じで打合せができるため、長めの会議でも体に負担が掛からずにできる便利グッズです。
コンパクトに折りたためる軽量タイプなため、在宅ワークだけでなく移動先のパソコン作業にも愛用中。肩凝りや目の疲れは間違いなく軽減されていると実感しています。
パソコン作業のもう一つの悩みが疲れ目。年齢と共に小さい文字が見えにくくなり、日常的に老眼鏡は必須アイテム。在宅ワークが増えると、パソコンやスマホを見る機会がより増え、長時間のパソコン作業では目がチカチカしてきたり頭がズーンと重くなったり、目から来る肩凝りや頭痛は深刻な問題に。
少しでもパソコン作業を快適にするために使ってみたのが、ブルーライト機能の付いた老眼鏡。パソコンやスマホの画面から発するブルーライトは、浴び過ぎると睡眠障害や体調不良につながると言われているため、なるべく作業中のブルーライトをカットすることに取り組んでみたのです。
私が愛用しているのは、100円ショップで購入したプチプラのブルーライトカット機能付きの老眼鏡。毎日の使用で特に大きな変化はないですが、長時間のパソコン作業では目のチカチカが軽減され、疲れにくくなった気がしています。ブルーライトカットの効果は気休めとの声もありますが、100円メガネでパソコン作業が軽減されるのであればもうけもの。家用、仕事場用と常用しています。
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