- 2025.02.15
- スカッと体験談,
「注文すべてキャンセルで」無理なら契約解除!?取引先と契約破棄したら、とんでもない結末に
和菓子店で営業マンとして働く兄。とある有名旅館と取引しているのですが、その社長がかなりのくせ者。ある日、宿泊客のために2日後までにまんじゅうを1000個 …
ウーマンカレンダー woman calendar
2人目を出産してからの10年間、生理痛はあったものの育児と仕事で忙しかったこともあり、産婦人科にかかることはありませんでした。41歳のとき、突然起こった激しい痛みにより、婦人科受診をし、ある病気が判明しました。それから手術に至るまで、術後から現在までの経過についての体験談を紹介します。
★関連記事:「事故で出血したらすぐ死ぬくらい悪い」経血量の多さを医師に相談したら #子宮筋腫で開腹手術 1
ある日の朝、いつも通り仕事に行く準備をして、自宅の2階のベランダで洗濯物を干していたときのことです。突然、下腹部に差し込むような、何かで殴られたような、何とも言えない激痛に襲われました。
ただ事ではないであろう痛みに戸惑いながら、携帯電話が1階にあるため必死で階段を降りました。その後、冷や汗と吐き気にも襲われました。ですが、職場を移動して1カ月しかたっておらず、早々に欠勤することをすぐには言えず……。30分ぐらいひとりでもだえ続けたのを覚えています。
ですが、一向に治まる気配がなかったので、職場に「起き上がれないくらいおなかが痛いから休ませてほしい」と連絡を入れ、再び横になっていました。
そのまま数時間経過して何とか立ち上がり、昼ごろになって病院を予約。夕方、夫に付き添われて婦人科受診することに。
10年ぶりに婦人科でエコーをすると、「両方の卵巣が腫れており、子宮内膜症の疑いがある。生理痛も激しいでしょう?」と医師に言われました。生理1〜2日目の痛みは誰でもこの程度だと思っていたし、痛み自体を人と比べることもできず、また痛み止めで何とか治ってきたので気にしていませんでした。
この日の検査では、確定はできないが、今日の痛みはおそらく卵巣嚢腫(のうしゅ)の一部が破れた痛みではないかとのことでした。もっと大きく破れていたら、意識障害を起こすほどの痛みになっていたと言われ、やっと事の重大さに気付いたのです。
そして詳しい検査をするようにと、大きな病院の紹介状をもらい後日受診しました。紹介された市民病院の産婦人科では、МRIを撮り、そこで子宮内膜症、両側のチョコレート嚢腫の診断を受けました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む私は現在53歳の兼業主婦です。夫は20年ほど前に他界し、それ以来、働きながら女手ひとつで2人の娘を育ててきました。悩みの種は長女。ようやく就職しても、実家に来るたびに文句ばかりで感...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む和菓子店で営業マンとして働く兄。とある有名旅館と取引しているのですが、その社長がかなりのくせ者。ある日、宿泊客のために2日後までにまんじゅうを1000個 …
引っ越して間もないころ、家からも近くておしゃれな雰囲気の美容院を見つけたので、期待を込めて行ってみました。しかし、そこでとんでもない目に遭ったのです…… …
2児の母のイルカさんによる、舞台女優さんの体験談を描いたマンガ。駆け出しの舞台女優のミサキは、役をもらえることを夢に見て頑張っていました。そんな頑張りが …
子どもと2人でランチに出かけたときのことです。娘はまだ2歳でおむつを使っているのですが、食事の途中で「うんち出た!」と教えてくれました。慌ててトイレへ行 …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
フワリーさんは40代熟女として日常に起こるあれこれをマンガにしています。そんなフワリーさんによる、年齢を重ね、老化を感じることが増えてきた出来事をつづっ …
晩婚だった私たち夫婦は、入籍後すぐに妊活を始めました。体に気をつかう私の悩みの種は、夫のたばこ。胎児への悪影響を何度説明しても、構わず私のそばでたばこを …
私が家族ぐるみの付き合いをしている友人宅に行くたびに感じていた、何とも言えない独特のにおい。ある時期を境にウソのように消えてしまった原因を知ったとき、思 …