「え?43歳で老眼!?」見えにくさは眼精疲労だと思い込んでいた私が老眼と診断されるまで【体験談】
43歳を過ぎたころから目がかすむようになり物が見えにくくなりましたが、眼精疲労だと思い気にせずにいました。しかし、家族に老眼だと指摘されてから眼科に行き …
ウーマンカレンダー woman calendar
「トイレを我慢し過ぎると膀胱炎になる」と聞いたことはありますが、私は普段あまり水分をとらないのもあり、トイレに行く回数が少なめ。「我慢したから」ではないのに突然膀胱炎になった理由は、実は生活習慣にありました。
★関連記事:トイレが近くなり、尿漏れも…膀胱炎の再発かと思って検査した結果、まさかの疑いが!【体験談】
排尿後10分ほどしてまた尿意を感じ、再びトイレに行ったのですが少ししか出ません。そして排尿の終わりにツーンと染みるような痛みが走りました。スッキリしない残尿感があったのでそのまましばらく座っていたのですが、排尿はなく仕方なくトイレから出るも、また数分後に尿意が来てトイレへ。
繰り返すうちにだんだん排尿後の痛みがきつくなり、常時「今にも漏れそう」な状態になりました。白っぽく濁った尿が出始め、ついにはうっすら赤く染まった血尿になり驚きました。「何かの病気か!?」と怖くなり、主人に「今すぐ病院に行こう」と言われ、生理用ナプキンをつけて夜間救急に行きました。
先の患者さんが数名いたためすぐに診てもらえず、その間インターネットで調べていると「膀胱炎かもしれない」と思い、とにかく水分をたくさんとったほうが良いとあったので、待っている間の1時間で一気に水を2リットル飲みました。すると切迫した尿意が少しずつ落ち着いてきて、排尿後の痛みも軽くなり、順番が来たころにはだいぶ症状が治まっていました。尿検査と超音波検査を受けたところ、思った通り「急性膀胱炎」でした。
尿道口から細菌(大腸菌)が膀胱内に入り炎症が起きた状態で、特に女性は肛門と尿道口が近いため、かかりやすいそうです。水分をしっかりとって尿の量を増やすことで細菌を膀胱内から排出し、症状を緩和することができるそうで、早めにたくさん水分をとったことはよかったようです。
抗生物質を処方されたので、翌日以降、特に症状はなかったのですが7日間きちんと飲みました。これで完治したと安心していたのもつかの間、1カ月後にまた再発しました。膀胱炎は一度かかると再発しやすいと言われているそうで、頻尿と排尿時痛の不快さをまたも味わうことになり、とても気が重くなりました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
愛する人と初めて結ばれるとき、私はできるだけ記憶に残るものにしたいと考えていました。自分なりに厶ーディな感じを演出したつもりでしたが、彼には喜んでもらえませんでした。その上、思わぬ...
続きを読む「40代 性生活」で検索しても、上位に出てくるのはほぼ夫婦間のレスのお悩みばかり。恋人間の性行為や、レスではないお悩みに答えてくれる記事にはなかなかヒットしない現実があります。かと...
続きを読む私は小学生の子どもが2人いる40歳の主婦です。仲の良い夫婦だったのでまさか私たちがレスになるなんて思いもしませんでした。しかも私のほうがしたくない……。夫に性行為の無期限の休止を願...
続きを読む私たちは、子どもがまだいない結婚5年目の夫婦。そんな私たちは、仕事の忙しさからか徐々にセックスレス気味に……。「このままでは妊活もままならない」と思った私は、夫にセックスレスをどう...
続きを読む43歳を過ぎたころから目がかすむようになり物が見えにくくなりましたが、眼精疲労だと思い気にせずにいました。しかし、家族に老眼だと指摘されてから眼科に行き …
かつてはツンと上を向いていたおしりが、2回の出産を経て垂れ下がり、太ももとの境にはびっしりと頑固なセルライトが! とはいえ、エステに行くような大金はあり …
私の祖母はコロナ禍の前から介護施設に入居しています。デイサービス用の階と、短期滞在用の階、長期滞在用の階、居住用の階に分かれている施設で、祖母がいるのは …
50代になった私が悩まされるようになったのは、口の中の渇き。喉が渇くのではなく、口が渇くのです。口の中のトラブルというと、これまでイメージするのは口内炎 …
友だちと会うときやデートのときなど、私は人と会うためにメイクをするタイプでした。でも子どもを産んでからというもの、友だちと会う機会は減り、出かける先とい …
イライラすることが増えて、感情のコントロールができなくなった、これまでのPMS(月経前症候群)の症状に比べてイライラの度合いが強くなった。これらはすベて …
ある日、テレビの健康番組を何げなく見ていた私。とある病気について紹介されており、「この症状、私が感じている症状とまったく同じだ!」と自分に当てはまるもの …
国立がん研究センターの近年の統計では「2人に1人はがん」と診断されることもあるようです。しかし、私は「自分はがんになるはずはない」と思っていました。体に …