- 2024.04.30
- サトウユカ,
「大好きな趣味を泣く泣く引退…」空虚感を埋めてくれた人生の新たないきがいとは【体験談】
年を重ねるにつれて、今まで可能だったことがだんだんとできなくなっていく寂しさがあります。趣味だったテニスも体の痛みから引退を考えることに。体力の衰えを感 …
ウーマンカレンダー woman calendar
ひと回り以上年上の夫と5年交際した後、結婚した私。交際中はとても紳士的で大切にしてもらっていました。結婚後から同居を始めたのですが、実は夫は意外と神経質だったことがわかったのです。
★関連記事:めまいの原因は「夫源病」!? モラハラ夫との付き合い方を考えるきっかけになり
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は20代前半で株を始めた投資家です。努力のかいもあり、投資からの収入は潤沢ですが、常に倹約を意識しています。このたび、2年付き合った交際相手と無事婚約にいたり、彼女の両親にあいさ...
続きを読む私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつ...
続きを読む私は、夫に先立たれてから女手一つでひとり息子を育ててきた会社員。大学を出て数年後、立派な社会人になった息子に婚約者を紹介され、心からホッとしています。お相手は、大会社の社長令嬢。と...
続きを読む愛する人と初めて結ばれるとき、私はできるだけ記憶に残るものにしたいと考えていました。自分なりに厶ーディな感じを演出したつもりでしたが、彼には喜んでもらえませんでした。その上、思わぬ...
続きを読むとある企業を経営していた私。今は定年後の自由な生活を謳歌(おうか)しています。息子の嫁とも仲が良く、しょっちゅう2人で食事を楽しむ関係です。しかし、海外単身赴任を始めた息子から、あ...
続きを読む年を重ねるにつれて、今まで可能だったことがだんだんとできなくなっていく寂しさがあります。趣味だったテニスも体の痛みから引退を考えることに。体力の衰えを感 …
2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに気付き、婦人科を受診したとりだまり …
血のつながった子どもやその孫はかわいいとよく聞きます。ですが、自分の子どもの配偶者をおとしめてまで自慢話をされるのは、誰でも気持ちのよいものではないと思 …
田舎に嫁いだ私は、義母の言うことには黙って従っていましたが、それでは周りに迷惑をかけてしまうこともあるんだと思わされる出来事がありました。良い嫁になろう …
私には、梅雨の季節から夏にかけて毎年履いているお気に入りのラバーシューズがあります。履きやすさと発色、デザインにひかれ、何足もリピート購入していました。 …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
38歳の友人の話です。待望の子どもが生まれ、これから夫婦二人で協力しながら幸せな生活が送れると期待していた友人。しかし、初めての育児に奮闘する友人をよそ …
ネットに載っていた広告にまんまとだまされてしまいました。その広告の通販サイトには、私好みの服がたくさん載っていたので、「もうこれは買うしかない」と思って …