「脳の病気? 生死に関わる?」急な手の震えと血の気の引く感覚に襲われた私。病院へ駈け込んだ結果は
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自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。

家を購入し、義父母との同居が始まりました。子育ても一緒に楽しめると思っていた矢先、義父の大病が判明。入退院を繰り返す義父が落ち着いたとき、義母の不在中によかれと思ってやったことがまさかの失敗に……。よく考えたらわかることなのに、こんなことになるとは思わなかった出来事をお話しします。
★関連記事:父の病気に手術、そして認知症…ひとりで育児しながら介護同居がスタートして【体験談】
夫が長男のため、いつかは同居を考えていましたが、家を購入するタイミングで義父母と同居することになりました。ちょうどそのころ、義父が会社の健康診断でがんが見つかり、手術することに。下咽頭がんだったため、声が出せなくなってしまいました。
それまで普通に会話でコミュニケーションしていたことが、筆談になり、義父の言葉を理解するまでに時差ができました。それに困惑していたのは、もちろん私もですが小学生の長男と長女でした。一生懸命に義父が伝えたい言葉を理解しようとしていました。
義父ががんの手術をしてから半年後、私は第3子となる次女を出産しました。さらに家族が増え、仕事は育児休暇中ではありましたが、上の子たちの学校や部活、家事などに追われる日々。義父は他にも病気を患い、入退院を繰り返していました。
そんな日々を送り、義父が退院して落ち着いたころ、義母が「出かけてくるから、お父さんのことよろしくね!」と外出することに。そのときには、義父は喉に当てると、振動で言葉を伝えることができるマイクのようなものを使えるようになっていました。
夫は仕事のため、私と子どもたち、義父で晩ご飯を食べたのですが、義父は義母がいないときはいつもより多めに焼酎を飲んでいました。
義父はアルコールが好きで術後も飲んでいたので、義母が飲んでいい量を制限していました。
飲んだ後にご飯と味噌汁を食べるのですが、元気なとき、熱い食べ物が好きだったので、これまでのように熱めに味噌汁を温めて出したのです。
すると、義父はもう一つ器を持ってきて、入れ替えながら冷まして食べようとしていました。汗をかきながら喉にマイクを当て「もうフーフーして食べることができないから、熱くしないで!」と。私はハッとして謝りました。
義父は術後、ジェスチャーや筆談、喉の振動で言葉にするマイクなどを使ってコミュニケーションをしていました。ただ、私はそれ以外のできなくなったことに気付いていませんでした。鼻でにおいを嗅いだり、口で息をしたりという当たり前ができないもどかしさをもっと理解してあげられたのではないかと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/マキノ
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