医師「乳がん検診で見落とされやすい」痩せている人ほど要注意のデンスブレストとは【医師解説】
皆さんは「デンスブレスト」という言葉を聞いたことありますか? デンスブレストとは、高濃度乳腺の別称で、乳腺組織が多い状態のことを指します。実は、デンスブ …
ウーマンカレンダー woman calendar
私は節約からのポイ活にハマり、日々新しい情報を仕入れるのに必死。でもそのおかげで年間20万ポイント以上たまったことがあり、さらにその影響で資格取得までしてしまいました。体験談をお話しします。
★関連記事:節約やポイ活もできる!洋服の購入で無駄遣いが減った方法とは【体験談】
私の場合は、ポイ活をして節約することに没頭して人生を楽しんでいます。2022年、とあるポイントだけでも年間20万ポイント以上を獲得。それ以外にも複数のポイントをためていて、年間では相当の額のポイントをもらっています。
具体的には、ポイントが高い日を狙ってキャンペーンにエントリー。ふるさと納税や毎月必要なコーヒーやコスメをネットでまとめ買いするだけでも、毎月1万ポイント以上ためられ、多いときで2万ポイント達成しています。お買物以外にも、歩くだけでポイントがもらえたり、銀行取引をするだけでポイントがもらえることもあります。
ポイ活のいいことは、新しいキャンペーンにどうやって参加すればお得になるのかを考えなくてはいけなく、頭の体操になっていること。例えば、「この飲食店では、支払いはこのバーコード決済にして、もらっておいたクーポンも使えるとお得」などといった組み合わせです。
飲食店では複数のポイントカードが使えたりするのですが、キャンペーンによっては「今はこのポイントカードを提示すると100ポイントもらえ、他のポイントカードでは少額ポイントしかもらえない」などもあります。
ポイ活をよりお得に利用するためには、ポイントカードも複数種類用意しておき、バーコード決済も複数できるようにして、さらにはクーポン券や株主優待券も使い、新しい情報を得るためのニュースチェックも欠かせません。
そう考えるとポイ活に集中し、悩みのもとになっている問題をあまり考えなくなり、没頭できるようになりました。なぜそこまでポイ活に没頭できるのかは、「単純に好きな内容だったから」なのだとは思います。
「ポイ活は複雑」と敬遠する人もいますが、キャンペーンによってはお得すぎる内容もあります。例えば、ペットボトルのジュースを買うと支払った額よりも多い額のポイントがもらえるキャンペーンなどです。
そして、たまったポイントは、ドラッグストアで日用品を買うときに使えたり、証券会社では株や投資信託をポイントで買えたりするなど魅力が満載。ハマればハマるほど現金のようにして使えるポイントの魅力があると感じます。
あるドラッグストアでは指定日は1.5倍で使えるポイントがあったり、あるネットショップで1.1倍の額で使えるポイントがあるなど、まるでゲームのよう。
最初は1ポイント1円として使えればいいと思っていたものの、ルールを読み解き「今はこれをこの支払い方法にすれば1ポイント2円分として使えてお得」と判断できるほどまで成長しました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママが倒れ、すーちゃんは、じいじを呼び出します。すーちゃんパパは、夕飯をすーちゃんママの作り置きで済まそ...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママが入院し、じいじがヘルプに来てくれました。出前で夕飯を済ませると、「お風呂にしよう」とじいじ。すーち...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママが疲労で倒れて入院。じいじがヘルプに来てくれました。家のことをすーちゃんママに丸投げのすーちゃんパパ...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。倒れたママを心配したすーちゃんは、ママの携帯でじいじを呼び出していました。すーちゃんパパは「妻は大丈夫なのでそろそ...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママが入院した翌日、朝ごはんの支度をしていたのはじいじでした。すーちゃんパパが普段から家事をしていないこ...
続きを読む皆さんは「デンスブレスト」という言葉を聞いたことありますか? デンスブレストとは、高濃度乳腺の別称で、乳腺組織が多い状態のことを指します。実は、デンスブ …
1歳の子どもがいる私はパートで事務をしています。時間的な負担から主な家事は私がおこなっていますが、亭主関白気味な夫は自分で料理ができず、何かあっても家事 …
私は家のトイレのドアを開けたまま用を足す癖があります。きっかけは子どもの育児。でも、それを「みっともない」と一蹴する夫に、私はモヤモヤしてしまったのです …
下の子どもが小学生になると、朝8時前に子どもたちは学校へ出発するように。そこからは在宅勤務の夫との2人時間が始まります。今までは下の子どもが保育園へ行く …
彼と会える日は限られていましたが、一緒にいる時間はとても濃くて特別でした。けれど、あるころから心の奥に小さなモヤモヤが芽生え始めていました。 ★関連記事 …
大学を卒業して早15年、地元の中小企業で営業を担当している私。上司や同僚との関係は良好で、近年は新人教育を任されるようになりました。現在は新入社員の男性 …
読切「42歳独身無職になりました」著者:オムニウッチー 雑貨店の店長として働いていたオムニウッチーさんが、突然の閉店と無職をきっかけに体験した出来事を描 …
幼いころから私のことを見守ってくれて、地元を離れた後もやさしく接してくれる実家近所に住むAさん。高齢夫婦2人だけの生活が気がかりで、帰省のたびに交流を続 …