- 2024.02.28
- 自宅介護,
骨粗しょう症の診断を受けた母「骨折が怖い」と部屋に引きこもるように…家族の打開策は【体験談】
骨粗しょう症(骨密度の低下によって骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気)を患った母の介護は、運動療法を怖がる母を説得するのが大変でした。骨折を防ぐために …
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骨粗しょう症(骨密度の低下によって骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気)を患った母の介護は、運動療法を怖がる母を説得するのが大変でした。骨折を防ぐために …
亡くなった私の父は、40代から心臓病で闘病していました。自宅で療養をしていたのですが、あるとき自宅で急に心臓停止してしまいました。そのときの対応や蘇生後 …
高齢化社会を迎えた日本では、介護を受けている高齢者が多数います。私の父親もその寸前までいきました。老いた親の世話はさまざまなことをしなければならないため …
お正月のある日、私の母がペットボトルを取ろうとした際に、勢いあまってやかんをこぼしてしまいました。その原因は本人の注意不足というのもありましたが、その後 …
私の実家は三世代同居が当たり前の田舎で、介護の必要な家族がいたら家族(特に嫁や娘)が担当するのが当たり前で、「福祉サービスなどを使うのはもってのほか」と …
私の父はもともと膝が悪かったため、寝たきり状態になる前からその都度介助をしていました。しかし、骨折をきっかけに寝たきり状態になってしまい、完全在宅介護を …
私の祖母は、祖父の他界がきっかけで認知症を患ってしまいました。私にとって何よりつらかったのは、症状の悪化とともに自分の存在を忘れられたことです。認知症の …
親の介護を体験したことがないときは、その大変さは想像すらしていませんでした。しかしいざ自分が介護するようになって、その大変さが身にしみてわかりました。母 …
遠方にある他県の実家では80代の実父が入院、同じく80代の実母がひとり住まいに。少しでも助けになりたいと、5日間の帰省を予定していたところ、前日になり、 …
2023年に両親が他界するまでの5年間、週末に車で片道1時間半かけて実家に通い両親の介護をしていた私。当時40代後半だった私は、自分も年齢による体力の限 …
現在施設に入所している80代後半の父は、75歳のときにあることをきっかけにアルツハイマー型認知症(脳の神経細胞が減り、脳が小さく萎縮することで症状が現れ …
遠距離にある実家で、二人暮らしをしていた私の両親。ある日、父が倒れ入院生活をすることになりました。週に1回会えるのを楽しみにして病院に行く母でしたが、父 …