- 2025.05.13
- エェコ, 預金資産ゼロの父が倒れた話,
「出棺から参列できる!?」コロナ禍、葬儀会社と援護課にまたも感謝 #預金資産ゼロの父が倒れた話 190
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最近、何もかもが面倒くさくて適当になってきた私。独身で子どももなく、平日は仕事のため渋々外出するものの、休日はどこかに行きたい気持ちも沸かず、外出がおっくうで引きこもりがちに……。特にファッションに関しては以前にも増して無頓着になりました。そればかりか、出不精が拍車をかけ「なんか服着てたらええやん」とすら思うような体たらく。女性としてこれで良いのかと疑問を感じるようになりました。
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私は若いころから特別ファッションに興味があったわけではありません。でも、近所のコンビニへ行くだけでもきちんと着替えていました。おしゃれではないものの、適当な洋服に着替えて出かけてはいたので、ルームウエアのまま出かけるなんてことはありませんでした。出かける前には全身が映る鏡で洋服にシミやヨレがないかもチェックしていました。まして少し遠い店に行くとなれば、それ相応の格好をして行ったものです。
さらに休日のお出かけとなれば、前日からワードローブを見渡し、どんな服を着て行くかを考え自分なりにコーディネート。決しておしゃれ上級者ではないので流行のおしゃれアイテムは持ち合わせていませんでしたが、それでもファストファッションの店を巡ったりサイトを時々チェックしたりして、気に入れば購入。それが楽しいと感じていました。
書店でファッション雑誌を立ち読みして「これ、いいな。欲しいな」と思うこともしばしばありましたし、通勤時、同僚の女の子たちの洋服を参考にしたり、街へ出れば同世代の人がどんな格好をしているのかを気にしたりもしていました。
ところが40歳を数年過ぎたころには洋服選びがおっくうになり、どんな服を着れば良いのか何が流行っているのかを調べることもしなくなりました。そもそも面倒くさがりなので「何でも良いか」の精神が顔を出します。
夏、コンビニへ行く際は家で着用しているルームウエアのまま下着も着けずに出かけることが多くなりました。冬ともなればパジャマの上にフリースを羽織り、ファスナーを上まで閉め、下だけほかのパンツにはき替えていくという始末。少し遠くへ出かけるときはさすがに下着も着けて着替えもしますが、出かける前に鏡の前に立つこともなく、服のヨレや多少の伸びはノーチェック。少しくらい服が色あせていても気にしなくなりました。
恥じらうという言葉すらどこかへ置き忘れてしまったような今の私。衣替えどころかクローゼットを開けることすらしません。洗濯を終えた後、その辺に置いておいた服を手に取って着るため、ローテーションも早くなりました。
さすがにお出かけするときぐらいはワードロープを……待って! お出かけっていつからしていない? ということは「洋服を選ぶ」という作業からも私はかなり遠ざかっています。それどころか、家では毎日同じ服を着ているではありませんか!
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