「あなたたち、誰?」コロナ禍で失われたのは、かけがえのない大切なものだった【体験談】
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初めてぎっくり腰になったとき「ぎっくり腰は繰り返すから気を付けたほうが良い」と言われました。しかし、自分なりに気を付けているのに2、3年に1度のペースで繰り返すように。次第に、あまりにも短期間に再発するようになってきたため、ぎっくり腰を根本から改善することを目指すことにした私の体験談です。
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初めてぎっくり腰になったのは長女が生まれて間もないころ。長女を抱っこしたときに激痛が走り、数日寝込むことに。あまりにも痛くて動けなかったため、母の勧めで鍼灸院(しんきゅういん)ではり治療をしてもらいました。
以来、重い物を持ったときや無理な体勢で物を拾ったとき、何の気なしに服を1枚ひょいっと持ち上げたときなど、2、3年に1回のペースでぎっくり腰を繰り返しては、はりや整体、接骨院のお世話になっていました。
物を持つときは膝を曲げてしゃがんでから持つようにしたり、朝起き上がるとき横を向いてから手を着いて起き上がるようにしたりと、日常生活の中でもぎっくり腰にならないように注意をするようになりました。
しかしそれでも5年ほど前からは、毎年寒くなるころに必ずぎっくり腰を発症。接骨院では「毎年この時期に来るよね」と言われていました。
去年は寒くなってもぎっくり腰にならずに済み、ホッとしていた3月のある朝。お弁当を作ろうと前かがみになった拍子にぎっくり腰に。腰に痛みはあるものの動くことができたため、特に何もしませんでしたが2日ほどで良くなりました。
ところがその2日後、今度は布団から起き上がったときにまたしてもぎっくり腰に。歩けはするものの腰だけでなく股関節も痛み、前かがみになったりしゃがんだりすることができず、これはまずいといつもお世話になっている接骨院へ行きました。
超音波検査では骨に異常はなし。数回通院し、腰の痛みが少しずつ良くなりましたが、股関節の痛みがなかなか取れず、痛みが取れるまで3週間ほど通院しました。そして通院終了から1週間ほどたったころ、ちょっと重い物を持ったときに今シーズン3度目のぎっくり腰に。
さすがに2カ月で3回もなるのはおかしいのでは? と思い、今度ははり治療をすることにしました。以前通っていた鍼灸院が閉院していたため、新たに探したこところ、近くにはり・きゅう治療もおこなっている接骨院があったので行ってみることにしました。
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