「デカッ!」夫の背中の巨大粉瘤に医師も驚がく。診察で予想外の出来事が! #粉瘤クサ男 2
眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。 夫が仕事から帰宅すると、お疲れ度チェックのため夫のにおいを嗅いでいるへそさん。いつものよう …
ウーマンカレンダー woman calendar
初めてぎっくり腰になったとき「ぎっくり腰は繰り返すから気を付けたほうが良い」と言われました。しかし、自分なりに気を付けているのに2、3年に1度のペースで繰り返すように。次第に、あまりにも短期間に再発するようになってきたため、ぎっくり腰を根本から改善することを目指すことにした私の体験談です。
★関連記事:ぎっくり腰になり痛くて立ち上がれない…医師に教わった「いつでもできる簡単な方法」で腰痛予防!
初めてぎっくり腰になったのは長女が生まれて間もないころ。長女を抱っこしたときに激痛が走り、数日寝込むことに。あまりにも痛くて動けなかったため、母の勧めで鍼灸院(しんきゅういん)ではり治療をしてもらいました。
以来、重い物を持ったときや無理な体勢で物を拾ったとき、何の気なしに服を1枚ひょいっと持ち上げたときなど、2、3年に1回のペースでぎっくり腰を繰り返しては、はりや整体、接骨院のお世話になっていました。
物を持つときは膝を曲げてしゃがんでから持つようにしたり、朝起き上がるとき横を向いてから手を着いて起き上がるようにしたりと、日常生活の中でもぎっくり腰にならないように注意をするようになりました。
しかしそれでも5年ほど前からは、毎年寒くなるころに必ずぎっくり腰を発症。接骨院では「毎年この時期に来るよね」と言われていました。
去年は寒くなってもぎっくり腰にならずに済み、ホッとしていた3月のある朝。お弁当を作ろうと前かがみになった拍子にぎっくり腰に。腰に痛みはあるものの動くことができたため、特に何もしませんでしたが2日ほどで良くなりました。
ところがその2日後、今度は布団から起き上がったときにまたしてもぎっくり腰に。歩けはするものの腰だけでなく股関節も痛み、前かがみになったりしゃがんだりすることができず、これはまずいといつもお世話になっている接骨院へ行きました。
超音波検査では骨に異常はなし。数回通院し、腰の痛みが少しずつ良くなりましたが、股関節の痛みがなかなか取れず、痛みが取れるまで3週間ほど通院しました。そして通院終了から1週間ほどたったころ、ちょっと重い物を持ったときに今シーズン3度目のぎっくり腰に。
さすがに2カ月で3回もなるのはおかしいのでは? と思い、今度ははり治療をすることにしました。以前通っていた鍼灸院が閉院していたため、新たに探したこところ、近くにはり・きゅう治療もおこなっている接骨院があったので行ってみることにしました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんは、仕事がお休みの日はとことん家にひきこもることを決めています。天...
続きを読む子どもたちが小さいころから、決して “子育てに積極的” とは言い難かった夫。そのくせ、成長した子どもたちに子育ての苦労話を恩着せがましく披露しては、辟易(へきえき)させています。あ...
続きを読むイラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回はコレステロール値についてお届けします。 ★前の話 この数値ならセーフ!と思いき...
続きを読む娘を自然あふれる場所で育てたいと思った私は、田舎町へ引っ越しをすることに。ご近所さんの紹介を受けて、地元のスーパーでパートとして働くべく面接へ行ったのですが……。そこにはとんでもな...
続きを読むできものから嫌な臭いがしたことってありませんか? もしかしたらそれ、粉瘤(ふんりゅう)かもしれません。ニキビと勘違いしてしまう人もいるそうですが、専門のクリニックもあるほど患者数の...
続きを読む眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。 夫が仕事から帰宅すると、お疲れ度チェックのため夫のにおいを嗅いでいるへそさん。いつものよう …
実家で両親と話していたある日、両親とのジェネレーションギャップを強く感じたときのお話です。 ★関連記事:「固定電話の使い方がわからない!?」40代の友人 …
私は現在、高校卒業後からお世話になっている今の会社に15年勤務し、責任ある仕事を任されるように。ところが、社長の息子が入社してから、充実した日常が音を立 …
管理栄養士として食事や栄養について紹介している、アラフォーのババアさんのマンガ。 子宮筋腫が大きくなり、子宮摘出手術を受けたババアさん。術後の回復も順調 …
20代のときにレーシック(レーザーを角膜に照射させることによって、近視や乱視、遠視を改善する視力回復手術)を受けた私。40代になったある日、友人との会話 …
妊娠を喜ぶ半面、夫婦生活の変化に戸惑いを感じる日々が続いています。これは特別なことではないとわかっていても、やはり不安は募ります。 ★関連記事:「絶対に …
眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。 へそさんは夫が仕事から帰宅すると、夫のお疲れ度チェックをするのが日課。そこで、いつものよう …
ある日、仕事を終えて電車で帰宅している途中のことです。私はシートに座り、うとうとしていました。次の駅に到着すると、1人の男性が乗り込んできて、隣の空いて …