- 2024.04.29
- 預金資産ゼロの父が倒れた話, エェコ,
「お葬式の準備、したほうがいい?」ガクブルで確認すると… #預金資産ゼロの父が倒れた話 125
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
ウーマンカレンダー woman calendar
以前の私は自然体でいることが自分にとって心地良く、普段はメイクは最低限、ファッションは無難なカジュアルウエアばかり。ネイルやエステなどには見向きもしない女子力超低めな生活を送っていました。そんな私が50代になって、外見だけでなく内面から魅力的になるために意識を変えて取り組んでいることをお話しします。
★関連記事:「下着も着けずにヨレヨレの服で…」46歳ファッションに無頓着で恥じらいすらもなくなって
周囲の魅力的な女性に共通しているのは、単に容姿がきれいなだけではなく、身だしなみに気をつかったり周囲への心づかいなど、日常に美意識を持っていることだと感じました。
そこで、自分の美意識を高めるために、自分の魅力的なポイントを認めることから始めました。自分にしかないオリジナルな魅力で「なりたい自分になる」マインドセットをするために参考にしたのが、コロナ禍のリストラがきっかけでハマった「引き寄せの法則」。なりたい自分を強く願ったり、叶えたいことを信じたりすることで、願いが実現しやすいという考えに感化されました。
「私は魅力的だ」という思い込みを脳にインプットするために、理想とする女性のイメージ画像となりたい自分を紙に書き出し、常に見る家の壁に貼り付けました。紙に書き出した理想や目標を視覚から脳に訴えかける方法は、潜在意識に働きかける効果があるようでした。
日々、YouTubeで自己肯定感を高めるアファメーション(肯定的な言葉を脳にインプットし自己暗示をかけること)を聞き流しながら、魅力的な女性になるための自己流マインドセットを実践しています。
次にやってみたことは、自分のチャームポイントを思いつくまま書き出してみることです。まずは、今まで人から言われたうれしかったポイントや自分自身が好きなところを書き出してみることに。例えば、物事に正直なこと、チャレンジ精神が旺盛なこと、頑張り屋なところなどです。加えて、得意な英語や仕事で培ったスキルなどを肯定的な言葉を使いながらすべて書き出してみました。
自分の魅力を文字に改めて書き出すことで気付いたことは、思っていた以上に自分の内面に魅力的なポイントがあったことです。他人から見たらうぬぼれなのは100も承知ですが、自分の魅力をできるだけ見つけて、思いっきり褒めてあげたことで「私って意外とイケているかも!」という自信につながりました。
内面も外面も自分は魅力的だ! と思い込むことで、美への興味がふつふつ湧いてきたことが私にとっての気付きでした。例えば女性ファッション誌をお手本に見よう見まねで旬のメークを試みたり、手持ちの洋服に流行りのファッションを取り入れておしゃれを楽しんだり、見た目の美しさにも気を配るようになりました。自分をケアしてあげる機会が増えたことで、なりたい自分に少しずつ近付いていると実感しています。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は20代前半で株を始めた投資家です。努力のかいもあり、投資からの収入は潤沢ですが、常に倹約を意識しています。このたび、2年付き合った交際相手と無事婚約にいたり、彼女の両親にあいさ...
続きを読む男性が「におい」で悩むというのは聞いたことがありますが、私は「女性には関係ないこと」と思ってきました。ところが、40代半ばのころにそれが間違いだったと知ったのです。そのことが原因で...
続きを読む私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつ...
続きを読む私は、夫に先立たれてから女手一つでひとり息子を育ててきた会社員。大学を出て数年後、立派な社会人になった息子に婚約者を紹介され、心からホッとしています。お相手は、大会社の社長令嬢。と...
続きを読む愛する人と初めて結ばれるとき、私はできるだけ記憶に残るものにしたいと考えていました。自分なりに厶ーディな感じを演出したつもりでしたが、彼には喜んでもらえませんでした。その上、思わぬ...
続きを読む2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
私が中学3年のときに親が離婚し、海外赴任する父親と一緒に渡米。その後日本に帰国し、就職を果たしました。さらにこのたび、数年付き合った彼女と婚約することに …
私の友人は、夫と1年半交際し、35歳で入籍した新婚さん。結婚してから夫と一緒に住み始めとても仲良しで幸せそうですが、交際中には気にならなかった夫のある行 …
ある日、大学時代の友人と新年会をすることになりました。そこで恥ずかしい思いをした私のエピソードです。 ★関連記事:「若々しい」と「若作り」は違う!露出度 …
アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 「保険の更新で実印が …
2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに気付き、婦人科を受診したとりだまり …
私は子どもを妊娠したことがきっかけでセックスレスになり、子どもが3歳になるまでセックスを拒否する状況が続いていました。夫婦仲も険悪になり、夫とは離婚も検 …
更年期の汗の悩みといえば「ホットフラッシュ」。何の前触れもなく、顔全体や首筋、胸など上半身に発汗が生じたり、のぼせたりするような状態になります。ホットフ …