「ふくらはぎがパンパン!」繰り返す膝の痛み…その原因はまさかの【体験談】
半年前から、ふくらはぎが太くなってきたなと感じていました。急に太ったためだろうと思いましたが、次第にだるさも気になり始めたのです。そこで、ふくらはぎに触 …
ウーマンカレンダー woman calendar
小学生のころ、バレエを習っている友だちの発表会を見に行って憧れた開脚の美しさと柔軟性。もちろん開脚は一日にして成らず。大人になってたまに思い出したかのようにストレッチすることはあっても、現在まで真剣に自分の体と向き合うことはありませんでした。しかし、このまま放っておいても私の体はずっと硬いまま。コンプレックスを打破するため、夢の開脚180度を目指し、47歳からトレーニングを始めました。
★関連記事:40代のダイエットは今までと同じではダメだった!我慢しないで3kg減った話題のダイエットとは
放っておくと年齢とともにどんどん硬くなる股関節。実際、私の体はチャレンジを始める前、開脚して90度、前屈して90度といったありさまでした。このような状態でも開脚180度は可能なのか、お世話になっている太極拳の先生に伺ってみました。60歳を過ぎた今でこそ余裕で180度開脚できる先生も、太極拳を始めた40代前半のころは体がガチガチに硬かったそうです。
毎日少しずつストレッチでほぐしてみたところ2、3年で柔らかくなり、太極拳の動きもスムーズになってきたとのこと。先生の話を聞いて意欲が湧いた私。早速夢の開脚180度に向けて取り組みを始めました。アラフィフからの開脚ストレッチに必要なのは無理をしないこと、急がないこと、コツコツ続けることの3つ。早速、開脚180度を実現するための方法を考えてみました。
開脚に必要なストレッチとはどのようなものでしょうか。もともと体が柔らかいタイプの人でも徐々に硬くなってしまうといわれるアラフィフ世代。私のような開脚180度未経験の初心者が無理をすると、逆に関節を痛めてしまいそうな気がします。
では、どのようなストレッチがアラフィフ世代には有効なのでしょうか。私なりに調べてみました。ストレッチには大まかに動的ストレッチと静的ストレッチがあるようです。動的ストレッチは文字どおりリズミカルに動きながら関節を柔らかくするストレッチ。
ラジオ体操などは動的ストレッチに入るようです。動的ストレッチは体を動かすことで心拍数が上がるため、準備運動に向いているようです。もう1つのストレッチ、静的ストレッチは20秒から40秒くらい関節を伸ばしたまま維持するストレッチ。伸ばし過ぎると軟骨や靱帯を痛めてしまうそうですが、無理のない範囲でおこなえば柔軟性を高めるのに効果がありそうです。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
大企業の営業マンとして妻子を養ってきた私。出世を目前としたタイミングで、重い病を患っていることが判明しました。ところが妻は私の看病を嫌がり、離婚を要求。父親思いの娘を引きずるように...
続きを読む30代後半から子宮筋腫の症状がひどくなり、子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさんが当時を振り返りながら、今、同じように悩んでいる女性にエールを贈るマンガ。 子宮を摘出するまで月経時...
続きを読む私は50代後半の元バリキャリ。たまった資産を元手に現在は退職し、山で隠居生活を満喫中です。さらに、1人息子の結婚が決まって胸をなで下ろしました。ところが、会社で知り合ったという嫁に...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む30代後半から子宮筋腫の症状がひどくなり、子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさんが当時を振り返りながら、今、同じように悩んでいる女性にエールを贈るマンガ。 子宮を摘出するまで月経時...
続きを読む半年前から、ふくらはぎが太くなってきたなと感じていました。急に太ったためだろうと思いましたが、次第にだるさも気になり始めたのです。そこで、ふくらはぎに触 …
34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。「普通」に幸せになり …
知り合いの結婚式に参列した際、「できれば暗い色は避けて、華やかにしてほしい」という希望を聞き、「そういうことなら!」と意気込んだ私でしたが……。 ★関連 …
40代になって頬の毛穴が目立ってきた私。すっぴんのときはもちろん、メイクをしているときも時間がたつとポツポツと毛穴が目立っていました。毛穴をじょうずにカ …
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。季節の変わり目って着るものに悩みま …
ある日、友人を招いてのランチ準備に追われていた私でしたが、予想外の異臭騒ぎが起こり、部屋中を探し回る羽目に。ほんのささいな見落としが、大きな騒動につなが …
突然の体調不良に襲われ、救急搬送されたり、原因がわからないまま苦しんだりした3人の女性たち。食中毒のような症状、激しい動悸、激痛と嘔吐―。それぞれが命の …
私は長年ワンオペで義母を介護してきました。負担が大きいと何度も夫に相談しましたが、彼は無関心。協力してくれたことはありませんでした。そうして10年が過ぎ …