「それは悪かったわね!」何も理解していなさそうな母からの軽い謝罪にイラッ #母の認知症介護日記 66
アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんから保 …
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体臭とは無縁だった10代。祖父母の体臭が気になり始めた20代。体臭を気にする時間もなく、子育てに奮闘した30代。そして40代になり、ある日子どもが「ママなんか臭い」とひと言。「はっ」となって自分の体臭を気にしてみると、あの懐かしい祖母の香りがほのかに漂い、驚きました。その日から毎日、自分の体臭を過剰なほど気にするようになりました。
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汗臭いということは過去に経験があっても、体臭を気にしたことは今までなかった私。それが40代で体臭が気になるように。暑い夏は特に過酷でした。涼しい冷房の効いた部屋の中でさえ、家事や育児で右往左往すれば、大量の汗をかきます。気になるたびに子どもに「臭い?」と聞き過ぎて、最終的に反応すらしてもらえず無視されるように……。
外へ出れば、やはり自分の悪臭が他人に届いているのではないかと気になります。徐々に外に出るのが面倒になってきて、ほぼ引きこもりに。久しぶりに会おうと誘ってくれた友人とのランチもキャンセルです。さすがに、「体臭が気になるから会えない」とは言いづらく、体調不良を理由にお断りしました
体臭が気になり始めてから、ボディソープやせっけんを5種類くらい試しました。それまでは有名メーカーの、どのドラックストアでも売られている液体タイプのボディソープを使用していました。そのボディソープから、体の臭いを防ぐというメッセージが大きくパッケージに書いてある固形せっけんや、有名メーカーのせっけん、泡タイプのボディソープ、アロマメーカーから出している高級ボディソープなどに次々と変えて、体臭を防ぐために試しまくりました。
しかし、結果は肌がしっとりするとか洗い上がりがさっぱりするという違いはあっても、体臭に対してはあまり変わりませんでした。
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