30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。
今回は、ある思い込みによって起こした行動で、大後悔するというまさかの展開が巻き起こったお話です。





こんにちは、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。
普段スニーカーをよくはいているのですが、スニーカーにはパンツよりロングスカートのほうが映えるだろうという思い込みにより、うっかり手放したパンツ。通販で買ったスカートをはいてすぐに後悔しました。
失って初めて気付く大切さってありますよね。
パンツってやっぱり動きやすいですね! 特にフットワークが悪くなっているアラフォーには、動きづらい服装はNGだと実感しました。
結局、20円で売った自分のパンツを550円で買い戻し。無駄に経済を回してしまいました。ネタにしないと地味にやるせない……。