30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。
今回はうっかり見てしまったアラフォー女子の老化の真実について。一体、何が見えてしまったのか……。




こんにちは、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。
その日はついうっかりコンタクトレンズを外し忘れ、鏡で自分の顔を見てしまったのです。するとどうでしょう。「見えすぎ事故」が起こってしまいました。
白髪にシミ、ほうれい線、吹き出物、クマ、シミ……。竜宮城から陸に上がってきた浦島太郎のような姿になっていました。いつの間にこんなことになっていたなんて!
一体、何からどうすればいいのか……。
とりあえずローションパックをしてヨガをしてみたり。焦って悪あがきしてみました(笑)。