「生活費10万円払えないなら出ていけ」年金暮らしの私を追い出した同居嫁の末路
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近所の買い物ぐらいだったら「眉毛だけ描けばいい」と思うようになった私。若いときはメイクをしないで外出するなんて考えられなかったのに、今の私はそのころの私に合わせる顔がありません。せめてメイクをしなくてもおしゃれをして明るい気持ちになりたい!と思い立ち、思い切って髪にインナーカラーを入れてみることにしました。その詳細をお伝えします。
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もともと私は1カ月に1度ほど美容院に通っていたのですが、最近は美容院を訪れる回数が減少。たまに訪れても簡単なカットと白髪対策でリタッチをお願いする程度だったのですが、この前は久しぶりにいつもと違う要望をしてみました。
「おしゃれで明るい気持ちになるようにヘアカラーを変えたい」と私が伝えると、美容師さんは「メッシュかインナーカラーはいかがですか?」とアドバイスをくれました。私は、メッシュには1年前にすでに挑戦していたので、今回はインナーカラーに初挑戦してみることにしました。インナーカラーをきれいに入れている友人がいて、以前からインナーカラーに興味を持っていたのです。そのため、美容師さんの口からインナーカラーと聞いたとき、自然と「私も挑戦してみたい!」と思いました。
ネットで調べてみると、インナーカラーというのは、表面の髪とは違う色で内側の髪を染めるカラーリングのことだとか。髪の毛をすべて下ろしている状態だと単色に見えるのに、髪を耳にかけたり、アップスタイルにしたりすると表面とは異なる色が見えてくるので、ヘアアレンジの幅が広がるとはやっているようでした。

さて、インナーカラーは何色にすればいいのか。「普段のファッションの雰囲気から暖色系のインナーカラーが良いのでは?」と、美容師さんからアドバイスをもらいました。色白の友人は寒色系のインナーカラーを入れていましたが、私の肌の色やファッションから考えると暖色系のほうが似合うかもしれないと、思い切ってピンクレッドに決めました。そして、表面のカラーは昔からピンクとグレーの配色が好きだったので、グレーがかったアッシュブラウンにしました。
おしゃれな美容師さんと楽しく色を決めていましたが、ピンクとグレーって派手過ぎるかな?と少々不安になりました。しかし、そこは美容師さんもプロ。私の不安に対して、ちゃんとフォローしてくれました。
「表面とインナーカラーのコントラストを強くすると、はっきり色が分かれてしまって、インナーカラーを初めて入れるアラフォーの方だと少し抵抗があるかもしれません。コントラストを弱くして色調を合わせれば、どのような配色でも挑戦しやすくなりますよ」とのこと。コントラストをうまく調整すればピンクレッド×グレーでも大丈夫との美容師さんの言葉に、すっかり安心してお任せすることにしました。
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