「なんで靴下を?」義妹夫婦の驚きの習慣に義父も私もあぜんとしたワケ
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自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。
今は離婚していますが、結婚当初の話です。結婚するときに義両親のもとへあいさつに伺った際は、ごく普通の人たちだと思っていました。しかし、実は元夫の義両親は特殊な価値観を持った人たちだったのです……。
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いざ結婚式を挙げることになり、どんどん話を詰めていく中で、夫が「ここはこうしよう」「あれはこうしよう」などと、頻繁に口を挟んでくるようになりました。基本的には私がメインでプランナーさんと話をしていたこともあり、そのときは違和感なくスムーズに話は進んでいきました。
そして結婚式の当日。なんと義母が「結婚式には参列しない」と言いだしたのです。私は大慌てで、かなり焦ってしまいました。そのときに知りましたが、義両親はとある宗教の信者だったのです。
それからも信仰する神が違うという理由で、私の親が亡くなっても参列せず、誕生日のお祝いなども一切ありませんでした。
しまいには「息子が結婚した相手(私)が宗教の信者でないせいで、うまくいかない」と言われ、離婚しました。今となっては笑い話ですが、当時はとてもしんどかったです。
宗教とは無縁だった私は、この出来事を機に宗教に入っていそうな雰囲気の人は避けるようになり、なるべく関わらないようにしています。わが子も同じような目に遭わないように、そういう価値観や宗教団体が存在するということを話しておこうと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:相田正美/30代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)
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