- 2024.11.13
- スカッと体験談,
「子連れでTシャツって…面接なめてる?」パートの面接で門前払い!?その場を去ろうとした結果
娘を自然あふれる場所で育てたいと思った私は、田舎町へ引っ越しをすることに。ご近所さんの紹介を受けて、地元のスーパーでパートとして働くべく面接へ行ったので …
ウーマンカレンダー woman calendar
毎年、夏が終わると首元に小さなイボが発生する私。今年で3年目なのですが、結果的に毎年、受診する皮膚科や美容皮膚科を変えています。私が毎年受診する病院を変えている理由と実際に受けた治療についてお話しします。
★関連記事:首元にイボが10個もできた!→クリニックで除去しようと思っていたら思わぬことで首イボが取れていて…
夏の終わりに首の周りに小さなイボがたくさん出てきたことに気付き、皮膚科に通うことにしました。実は、イボに悩まされるのは、これで3年目です。
私の場合、夏の終わりに右側の首に小さなイボができるので、夏休みが終わったら皮膚科通いをして、一般的な液体窒素を使った治療をしています。このイボは、「老人性イボ」と過去に医師から診断を受けていて、原因は肌の老化にあるとのことでした。また、紫外線の影響もあるようです。
イボの原因には大きくウイルス性と老人性の2つがあるようで、老人性イボと診断され、紫外線が原因なのでは? と言われました。車の運転をよくするのですが、運転席に座り、右側はずっと日光を浴び続けています。右側のみに老人性イボができるのは、きっと紫外線の影響に違いないと感じました。
この老人性イボは良性の腫瘍で、放置してもいいようなのですが、首元は目に入るので、夏休みが終わるごとに皮膚科に行き、約2週間に1度液体窒素を照射して治療をしています。
今年で3年目になる治療ですが、実は毎年、皮膚科を変えています。1年目は人気のある女医が担当してくれる美容皮膚科、2年目は並ばなくてよい近くの男性医師の皮膚科、3年目は新しくできた皮膚科です。毎年治療をおこなう皮膚科を変えているのには理由があります。
1年目に通った美容皮膚科は、人気過ぎるため、ネットで取る来院予約がいつも争奪戦。当日予約では、開始時間すぐに申し込まないと、診てもらえるのが12時過ぎになってしまいます。本来、午前は12時で診療が終わるのですが、午前中の予約患者が多すぎると診療時間が延長するのです。来院できる時間は、待ち人数が5人になるとスマホ通知が来ますが、診療時間は何時になるかわからないため、予約するとその日の予定は開けておかなくてはいけなくなるのです。治療自体はよかったものの、通うのに疲れてしまいました。
2年目に通った皮膚科は、並ばずに済むし、一見良さそうと思ったのですが、今度は治療で問題が。その病院では液体窒素を吹き付ける秒数が長く、虫刺されのように赤く腫れ、ただれてしまうのです。最初は、一気にやってもらえるなら、そのほうが来院回数が減って良いと思ったのですが、この赤い腫れが2カ月以上たってもなくならないのです。1年後の今も、ほくろのような黒点が残っています。
そして3年目の今年は、近所の新しい皮膚科を予約しました。ここでも液体窒素の治療になりましたが、痕が残らない程度に吹きかけて、ゆっくり治療してもらいたいことを、まず最初に皮膚科の医師に説明しました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読む数年前に夫が事故死してしまい、シングルマザーとなった私。今は清掃員をしながら実家で両親と7歳の娘と暮らしています。当時は悲しかったけれど、娘や両親、祖父母のおかげで立ち直れました。...
続きを読む私たち夫婦は7歳差で、夫が年上です。彼は日ごろから運動を欠かさず、見た目も気持ちも若々しさを保っています。しかし、その若さが時に、私にとってちょっとした悩みの種になることもあり……...
続きを読む現在30代半ばの私は、大学卒業後バイオ研究の会社で数年働き、今は父が経営する会社に転職して2年目。業績も上がって多忙を極める中、高報酬での求人急募広告を出したところ、早速応募者が現...
続きを読む私は現在60歳。首都圏の大手スーパーでパート歴30年になる兼業主婦です。人柄の良い社長を筆頭に、店長も従業員も常連客の方々もすてきな人ばかりで、今後も現役で頑張ろうと思っていたので...
続きを読む娘を自然あふれる場所で育てたいと思った私は、田舎町へ引っ越しをすることに。ご近所さんの紹介を受けて、地元のスーパーでパートとして働くべく面接へ行ったので …
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日 …
子育てをしていると、どうしても子どもにあれこれ怒ってしまう毎日。しかし、ある日子どもから「ママのその言い方はよくないからやめて!」と逆に怒られることがあ …
20年以上前に仕事でパソコンを使い始めてから、首と肩の凝りに悩むようになりました。いくら首や肩が痛いからといって仕事を辞めるわけにもいかないため、とりあ …
私は肌荒れしやすい体質なのですが、あるときひどい状態になってしまった経験があります。当時、大きなストレスを抱えていた時期でした。 ★関連記事:「高級だか …
私にとって40代は、体力の衰えを感じたり健康診断でいろいろな検査結果の数値を指摘されたりするなど健康に不安を感じ出した年代。また鏡を見るたびに肌の衰えを …
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日 …
私が20代半ばで、母が40代後半のころの話です。母は、おしゃれ好きで私たち3姉妹ともよくファッションの話をしたり、買い物に一緒に出掛けたりしていました。 …