「あれ?マスクしてたよね?」感染症流行期の結婚式、後日アルバムを開いて気付いた意外な光景とは
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帯状疱疹になって厄介だったのが、夜中、無意識にかいてしまうことでした。
どんどん悪化しているような気がして……。
そんなときに、久しぶりに友だちからメッセージが来ました。
友だちもコロナ禍に帯状疱疹になってつらかったと言うではありませんか!
私は、抗ウイルス薬を飲み終えてからやってくるかもしれない「痛み」にビクビクしていましたが、友だちは最初から痛みやかゆみでつらかったと言います。
また、友だちが通院した病院では、無意識にかいてしまう患部を、ガーゼで覆うようにと勧められてつけていたそうです。私が診てもらった皮膚科では何も言われていなかったのですが、昼夜関係なく首元のかゆみがとても強かったので、私もガーゼで覆ってみることにしました。
でも……これってなんだか……
私は高校時代を思い出します。
彼氏とそのーー、ラブなアクシデント(笑)で付いてしまったとあるマークを隠すためにばんそうこうを首元に貼り付けていた友だちのことを!!
なので首元をガーゼで覆っていたら、行き交う人に「キスマークを隠すいたいけな熟女」って思われないかなー? と心配しました(笑)。でも、きっとそんなふうには思われないでしょう(笑)。
ガーゼは、ある程度強いかゆみが落ち着くまで貼っていました。かき防止になっていたと思います。
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首元の帯状疱疹を無意識にかいてしまうのを防ぐため、患部にガーゼを当てることにしたフワリーさん。行き交う人にキスマークを隠していると思われるのでは? という不安は、すぐに打ち消せたようで何よりです!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
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