「いってらっしゃいのキスが消えた…」どうして?夫が口にしたショックだった理由とは
産後しばらくしてから、夫が突然キスを避けるようになりました。理由を問いただしたとき、思いがけない原因が見えてきました。 ★関連記事:「汗くさっ」猛暑の授 …
ウーマンカレンダー woman calendar
子どもが手を離れ50歳直前になった今、もっと自分を大切にして質の高い生活をしたいと思うようになりました。そこで、今までもお風呂に入って癒やされていましたが、せっかくのバスルームという素晴らしい環境を生かして、もっと工夫をしてスペシャルなバスタイムを楽しみたいと思いました。夫婦ともにスペシャルバスタイムを楽しんでる体験談を紹介します。
★関連記事:「体が冷えて眠れない」更年期に冷え性に。ストレスを解消しながら冷え改善ができた方法は【体験談】
子どもが独立し夫婦2人だけの生活になり、忙しい毎日から少し解放されたことをきっかけに、少しゆとりある質の高い生活をしていきたいと考えました。最初はずっとしてみたかったアロマのある生活に挑戦し、今では毎日アロマを楽しむことができるように。アロマを勉強していくとお風呂にアロマを利用し、いろいろな効能を楽しむことができることも知りました。
そこで香りのあるバスタイムをもっと上質な時間にしていきたいと考えるようになったのです。時間をかけて少しずつ生活の質を上げたいと思った私は、アロマ生活の次にスペシャルバスタイムを目指すことにしました。
とはいっても自宅は特に広々としたバスルームがあるわけではなく、一般的なマンションサイズなので驚くような変化は期待していませんでした。しかし、いろいろ工夫をしてみたところ、想像以上に満足のいくスペシャルバスタイムのための環境をつくることができたのです。
スペシャルバスタイムのための環境づくりには、まず徹底した掃除が大切だと考えました。もちろん毎日普通に掃除はしていましたが、徹底して掃除するのは年末ぐらい。本気で今までのバスルームをがらっと変えるぞという意気込みで、丸1日かけて徹底した掃除をおこないました。
小さな窓枠のところにはシャンプーやせっけんなどを乗せていましたが、そこには観葉植物の鉢植えを2つ置きました。観葉植物は湿度や温度に強いシダ科のアジアンタムとアイビーをそろえました。涼し気なグリーンが一気にバスルームにさわやかさを演出してくれました。
シャンプーやリンスなどを、落ち着いたベージュを基調にしたおしゃれなボトルに入れ替えるだけでも、バスルームがよりグレードUPしたイメージに。バスチェア、桶(おけ)は茶系で透明感のあるスタイリッシュなデザインのものに交換しました。
シャワーヘッドは少々高額でしたが、今人気の高水圧タイプに。そして、できるだけ余分なものを置かないようにして、家庭のお風呂というイメージをなくすような工夫をしたのです。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む産後しばらくしてから、夫が突然キスを避けるようになりました。理由を問いただしたとき、思いがけない原因が見えてきました。 ★関連記事:「汗くさっ」猛暑の授 …
私は現在、住宅の完成予想図を3D化するパース制作会社を経営しています。戸建てやマンションの建築プランをCGで立体的に再現し、依頼先の企業や施主が完成イメ …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 スマホを操作していたら突然 …
短大生のころ、好きな服を自由に選ぶのが楽しくて、流行のDCブランドに夢中でした。けれど、その中で思わぬ出来事を経験しました。 ★関連記事:「かわいい!」 …
実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送 …
フワリーさんが幼少期にかかった皮膚疾患の尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)。娘さんも同じ病気を発症したことで、病気と向き合うことになり、その過程で見え …
結婚式の準備の中でも、私が一番楽しみにしていたのは彼からのプロポーズでした。きっと一生の思い出になる――そう信じていた私でしたが、まさかの事態が起きてし …
子どものころアトピー性皮膚炎と診断され、成長しても乾燥肌だった私。いつもボディローションで体の乾燥を防いでいました。また30代後半の第2子出産後は、仕事 …