「最近、なんか臭くない?」放置された祖母の贈り物が引き起こした想定外の悪夢とは【体験談】
私の祖母は農家をしていて、月に一度、野菜やお米を送ってくれます。とても助かるのですが、量が多くて食べきれないこともしばしば。なるべく冷凍したり、早めに消 …
ウーマンカレンダー woman calendar
寝付きの悪さで悩んでいました。22時半にはベッドに入るのですが、すぐに眠れません。寒さの影響で、体が冷えて眠れないのです。やっと眠れても夜中の2時ごろにはトイレに行くために目覚めてしまいます。そのせいか朝はスッキリ起きられなかったり、日中、睡魔に襲われたり……。これでは体調を崩すし、免疫力が下がってしまうのではと心配になり、体を温めながら睡眠を促す方法を試してみた体験談を紹介します。
★関連記事:深夜2時起床の早起きに悩む40代。寝ても体が重い原因を知り驚き!朝まで寝られる体になった方法は
寝付きが悪くなったのは、夜の気温がぐんと下がるようになった冬。湯たんぽを使ってみたのですが、布団に入って体のあちこちを触ってみると、太もも、おしり、おなか、腰、首元まで冷えており、湯たんぽでは足元しか温まらず体全体の冷えを改善できていないことがわかりました。
そこで、布団乾燥機を活用することにしました。私が購入したものは、使い方はとても簡単で、ノズルを布団に入れてスイッチを押すだけで熱風が送られ、布団全体がフカフカになりました。
もともと布団を乾燥させることが目的なので、熱風が出て布団が天気の良い日に干したかのようにホカホカに温まりました。その布団の状態ですぐに眠れば、体全体の冷えも感じません。おかげで、心地良く眠りに入れるようになりました。
布団乾燥機を使用するようになって、寝付きはとても良くなったのですが、夜中の2時ごろに目覚めてトイレに行くことまでは改善できませんでした。どうしても時間がたつと体が冷えてしまい、夜中に起きてトイレに行きたくなるようです。
そこで、寝る前に「薬用養命酒」を飲むことにしました。「薬用養命酒」には桂皮(けいひ)、丁子(ちょうじ)といった生薬が入っており、体の内側から体を温める作用があるそうです。
最初は半信半疑で飲んでいましたが、たしかに飲み続けていくと夜中に起きることが少なくなってきました。夜中に起きずにぐっすり眠れることで朝の目覚めも明らかに良くなりましたし、体の疲れも取れてスッキリした感じです。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む大恋愛をして夫と結ばれた私。しかし、結婚すると夫は私に興味を失い、同居の義家族からも嫌がらせを受ける始末。早くに親を亡くして天涯孤独なため逃げられる実家もありません。そんな居場所の...
続きを読む二世帯住宅で義両親と同居している私。仕事も子育ても順調で毎日充実した毎日を送っている中で唯一の悩みは、義母からの嫌がらせでした。ある日、娘のために用意しておいた誕生日ケーキを義母に...
続きを読む2児の母のイルカさんによる、舞台女優さんの体験談を描いたマンガ。新米女優としてがむしゃらに頑張るミサキには、舞台に上がると思わず姿を探してしまう男性がいるのですが……。 舞台上で思...
続きを読む私の祖母は農家をしていて、月に一度、野菜やお米を送ってくれます。とても助かるのですが、量が多くて食べきれないこともしばしば。なるべく冷凍したり、早めに消 …
私の子どもはいわゆる放蕩(ほうとう)息子。学生のころから素行が悪く、結婚相手も紹介せずに勝手に入籍し、夫が要介護になっても帰ってこない親不孝者です。とこ …
30代後半から子宮筋腫の症状がひどくなり、子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさんが当時を振り返りながら、今、同じように悩んでいる女性にエールを贈るマンガ …
友人の元夫は、外面は良いものの友人にだけ高圧的な態度を取っていました。友人は、交際中から束縛などで窮屈に感じてはいたものの、「自分に自信がないから、別れ …
私が幼いときから見続けてきた家庭内の圧力。それは深く心に刻まれ、気付かぬうちに心的外傷後ストレス障害(PTSD/トラウマ的な出来事を経験した後に発症する …
40代の今は気持ちが落ち込むことがあります。自分では気分がふさぎ込んでいる自覚はあまりありませんでしたが、人からの指摘で少し神経質のような不安に駆られて …
数年前のことです。私は40代で独身で、しばらく性生活から離れていました。そんなとき、転職先の会社で気になる男性に出会い、良い雰囲気になったのです。 ★関 …
30代後半から子宮筋腫の症状がひどくなり、子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさんが当時を振り返りながら、今、同じように悩んでいる女性にエールを贈るマンガ …